ツムラ大柴胡湯エキス顆粒(医療用)
株式会社ツムラ -
大柴胡湯 -
顆粒剤(淡黄褐色) - この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
胃腸や肝臓などの炎症、胃腸の機能低下、高血圧症、じんましんの治療に使用されます。
通常、比較的体力のある人で、便秘がちで、上腹部が張って苦しく、耳鳴り、肩こりなど伴う人に用いられます。
イムセラカプセル0.5mg
田辺三菱製薬株式会社 -
フィンゴリモド塩酸塩 -
明るい黄色/白色のカプセル剤、長径15.9mm、短径5.8mm - リンパ球に作用し、リンパ節などの二次リンパ組織から、自分の神経を攻撃する自己反応性t細胞を含むリンパ球が出ていくのを抑えることにより、神経の炎症を抑えます。
通常、多発性硬化症の再発予防および身体的障害の進行抑制に用いられます。
ジレニアカプセル0.5mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
フィンゴリモド塩酸塩 -
明るい黄色/白色のカプセル剤、長径15.9mm、短径5.8mm - リンパ球に作用し、リンパ節などの二次リンパ組織から、自分の神経を攻撃する自己反応性t細胞を含むリンパ球が出ていくのを抑えることにより、神経の炎症を抑えます。
通常、多発性硬化症の再発予防および身体的障害の進行抑制に用いられます。
ツムラ八味地黄丸エキス顆粒(医療用)
株式会社ツムラ -
八味地黄丸 -
顆粒剤(灰褐色) - この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。
泌尿器・生殖器などの機能低下、下肢痛、腰痛の治療に使用されます。
通常、疲労、倦怠感著しく、尿利減少または頻数、口渇し、手足に交互的に冷感と熱感のある人に用いられます。
エスエーワン配合od錠t20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t20
日本ジェネリック株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすい青緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.2mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t25
日本ジェネリック株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳癌における術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合od錠t25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
うすいだいだい色の錠剤、直径7.6mm、厚さ3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt20
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
エスエーワン配合カプセルt25
沢井製薬株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
だいだい色不透明/白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。