コミナティ筋注(1価:起源株)
ファイザー株式会社 -
コロナウイルス修飾ウリジンrnaワクチン -
注射剤 - sars-cov-2(新型コロナウイルス)(起源株)のタンパク質を作る基になる情報の一部を注射します。体の中で、この情報を基に、sars-cov-2のタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで、sars-cov-2に対する免疫ができます。
通常、sars-cov-2による感染症の予防に用いられます。
コミナティ筋注5〜11歳用(1価:オミクロン株xbb.1.5)
ファイザー株式会社 -
コロナウイルス -
注射剤 - sars-cov-2(新型コロナウイルス)(オミクロン株xbb.1.5)のタンパク質を作る基になる情報の一部を注射します。体の中で、この情報を基に、sars-cov-2のタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで、sars-cov-2に対する免疫ができます。
通常、sars-cov-2による感染症の予防に用いられます。
コミナティ筋注5〜11歳用(1価:起源株)
ファイザー株式会社 -
コロナウイルス -
注射剤 - sars-cov-2(新型コロナウイルス)(起源株)のタンパク質を作る基になる情報の一部を注射します。体の中で、この情報を基に、sars-cov-2のタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで、sars-cov-2に対する免疫ができます。
通常、sars-cov-2による感染症の予防に用いられます。
コミナティ筋注5〜11歳用(2価:起源株/オミクロン株ba.4-5)
ファイザー株式会社 -
コロナウイルス -
注射剤 - sars-cov-2(新型コロナウイルス)(起源株およびオミクロン株ba.4-5)のタンパク質を作る基になる情報の一部を注射します。体の中で、この情報を基に、sars-cov-2のタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで、sars-cov-2に対する免疫ができます。
通常、sars-cov-2による感染症の予防に用いられます。
コミナティ筋注6ヵ月〜4歳用(1価:オミクロン株xbb.1.5)
ファイザー株式会社 -
コロナウイルス -
注射剤 - sars-cov-2(新型コロナウイルス)(オミクロン株xbb.1.5)のタンパク質を作る基になる情報の一部を注射します。体の中で、この情報を基に、sars-cov-2のタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで、sars-cov-2に対する免疫ができます。
通常、sars-cov-2による感染症の予防に用いられます。
コミナティ筋注6ヵ月〜4歳用(1価:起源株)
ファイザー株式会社 -
コロナウイルス -
注射剤 - sars-cov-2(新型コロナウイルス)(起源株)のタンパク質を作る基になる情報の一部を注射します。体の中で、この情報を基に、sars-cov-2のタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで、sars-cov-2に対する免疫ができます。
通常、sars-cov-2による感染症の予防に用いられます。
コントミン筋注10mg
田辺三菱製薬株式会社 -
クロルプロマジン塩酸塩 -
注射剤 - 神経伝達物質であるドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断し、不安や緊張をやわらげ、気分を安定させます。
通常、統合失調症、躁病、神経症による不安・緊張・抑うつ、悪心・嘔吐、しゃっくり、破傷風に伴う痙攣の治療や、麻酔前、催眠・鎮静・鎮痛剤の効力増強に用いられます。
コントミン筋注25mg
田辺三菱製薬株式会社 -
クロルプロマジン塩酸塩 -
注射剤 - 神経伝達物質であるドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断し、不安や緊張をやわらげ、気分を安定させます。
通常、統合失調症、躁病、神経症による不安・緊張・抑うつ、悪心・嘔吐、しゃっくり、破傷風に伴う痙攣の治療や、麻酔前、催眠・鎮静・鎮痛剤の効力増強に用いられます。
コントミン筋注50mg
田辺三菱製薬株式会社 -
クロルプロマジン塩酸塩 -
注射剤 - 神経伝達物質であるドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断し、不安や緊張をやわらげ、気分を安定させます。
通常、統合失調症、躁病、神経症による不安・緊張・抑うつ、悪心・嘔吐、しゃっくり、破傷風に伴う痙攣の治療や、麻酔前、催眠・鎮静・鎮痛剤の効力増強に用いられます。
シナジス筋注液100mg
アストラゼネカ株式会社 -
パリビズマブ -
注射剤(バイアル) - rsウイルス(respiratory syncytial virus)が宿主細胞に侵入する際に重要な役割を果たすfたん白質に結合して、ウイルスの感染性を中和し、ウイルスの複製および増殖を抑制します。
通常、下記の新生児、乳児および幼児におけるrsウイルス感染による重篤な下気道疾患の発症抑制に用いられます。
rsウイルス感染流行初期において
・在胎期間28週以下の早産で、12ヵ月齢以下の新生児および乳児
・在胎期間29週〜35週の早産で、6ヵ月齢以下の新生児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(bpd)の治療を受けた24ヵ月齢以下の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(chd)の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の肺低形成を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の気道狭窄を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の先天性食道閉鎖症の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の先天代謝異常症の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の神経筋疾患の新生児、乳児および幼児