ロキソプロフェンNaパップ100mg「テイコク」

Quốc gia: Nhật Bản

Ngôn ngữ: Tiếng Nhật

Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022

Thành phần hoạt chất:

ロキソプロフェンナトリウム水和物

Sẵn có từ:

帝國製薬株式会社

INN (Tên quốc tế):

Loxoprofen sodium hydrate

Dạng dược phẩm:

白色〜淡黄色の貼付剤、10cm×14cm

Tuyến hành chính:

外用剤

Chỉ dẫn điều trị:

非ステロイド系の消炎鎮痛剤で、皮膚から吸収された後、炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの生合成を抑制することで炎症を抑え、痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。

Tóm tắt sản phẩm:

英語の製品名 LOXOPROFEN Na PAP 100mg "TEIKOKU"; シート記載:

Tờ rơi thông tin

                                くすりのしおり
外用剤
2017
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ロキソプロフェン
NA
パップ
100MG
「テイコク」
主成分
:
ロキソプロフェンナトリウム水和物
(Loxoprofen sodium hydrate)
剤形
:
白色~淡黄色の貼付剤、
10cm×14cm
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
非ステロイド系の消炎鎮痛剤で、皮膚から吸収された後、炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジン
の生合成を抑制することで炎症を抑え、痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の消炎・鎮痛に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ
の既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回、患部に貼ります。本剤は貼付剤
1
枚中にロキソプロフェンナトリウムとして
100mg
を含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・傷がある部位や粘膜には貼らないでください。
・湿疹または発疹の部位には貼らないでください。
・貼り忘
                                
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Đặc tính sản phẩm

                                貯  法:室温保存
有効期間:2年6カ月
経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤
ロキソプロフェンナトリウム水和物パップ剤
日本標準商品分類番号
872649
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有
益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用する
こと。他の非ステロイド性消炎鎮痛剤の外皮用剤を妊娠
後期の女性に使用し、胎児動脈管収縮が起きたとの報告
がある。また、シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、
坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減
少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
65歳以上の高齢者に使用する場合は、貼付部の皮膚の状
態に注意すること。
ロキソプロフェンナトリウム水和物パップ剤100mg及び
テープ剤50mg・100mgの製造販売後調査の結果、65歳
以上の高齢者での副作用の発現率(3.7%、1,738例中65
例)は、65歳未満(1.7%、1,300例中22例)と比較し
て有意に高く、主な副作用が貼付部の皮膚症状であっ
た。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に
行い、異常が認められた場合には使用を中止するなど適
切な処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.1.1
ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)
ショック、アナフィラキシー(血圧低下、蕁麻疹、喉
頭浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。
11.2 その他の副作用
2. 禁忌
(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘
息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息発作を
誘発すること
                                
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