マイトマイシン注用10mg

Quốc gia: Nhật Bản

Ngôn ngữ: Tiếng Nhật

Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Tờ rơi thông tin Tờ rơi thông tin (PIL)
31-10-2023

Thành phần hoạt chất:

マイトマイシンC

Sẵn có từ:

協和キリン株式会社

INN (Tên quốc tế):

Mitomycin C

Dạng dược phẩm:

注射剤

Tuyến hành chính:

注射剤

Chỉ dẫn điều trị:

がん細胞のDNAと結合することによりDNAの複製を妨げ、抗腫瘍効果を示します。
通常、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、胃癌、結腸・直腸癌、肺癌、膵癌、肝癌、子宮頸癌、子宮体癌、乳癌、頭頸部腫瘍の症状の緩解に用いられます。

Tóm tắt sản phẩm:

英語の製品名 MITOMYCIN Injection 10mg; シート記載:

Tờ rơi thông tin

                                くすりのしおり
注射剤
2023
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
マイトマイシン注用
10MG
主成分
:
マイトマイシン
C(Mitomycin C)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
がん細胞の
DNA
と結合することにより
DNA
の複製を妨げ、抗腫瘍効果を示します。
通常、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、胃癌、結腸・直腸癌、肺癌、膵癌、肝癌、子宮頸癌、子
宮体癌、乳癌、頭頸部腫瘍の症状の緩解に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害、骨髄機
能抑制がある。感染症、水痘がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、静脈内に注射します。
・注射の間隔は、一緒に使用する他の薬や、患者さんの状態などによって異なりますので、具体的なスケ
ジュールについては、医師に確認してください。
生活上の注意
・授乳中の方は、この薬を使用している間は授乳を中止してください。
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副
                                
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Đặc tính sản phẩm

                                -1-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
マイトマイシン注用10mg
有効成分
1瓶中
日局マイトマイシンC 10mg(力価)
添加剤
日局D-マンニトール 20mg
3.2 製剤の性状
販売名
マイトマイシン注用10mg
外観
青紫色~灰色の塊又は粉末
(凍結乾燥製剤)
規格pH域
5.5~8.5
浸透圧比
約1(生理食塩液25mLに溶解)
4. 効能又は効果
下記疾患の自覚的並びに他覚的症状の緩解
慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病、胃癌、結腸・直腸癌、
肺癌、膵癌、肝癌、子宮頸癌、子宮体癌、乳癌、頭頸部腫瘍
6. 用法及び用量
1)間歇投与法
マイトマイシンCとして、通常成人1日4~6mg(力価)を週
1~2回静脈内に注射する。
2)連日投与法
マイトマイシンCとして、通常成人1日2mg(力価)を連日
静脈内に注射する。
3)大量間歇投与法
マイトマイシンCとして、通常成人1日10~30mg(力価)を
1~3週間以上の間隔で静脈内に注射する。
4)他の抗悪性腫瘍剤との併用
マイトマイシンCとして、通常成人1日2~4mg(力価)を週
1~2回他の抗悪性腫瘍剤と併用して静脈内に注射する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
(注射液の調製法)
マイトマイシンC2mg(力価)当り、5mLの割合に日局生理食
塩液を加えて溶解する。
8. 重要な基本的注意
8.1
骨髄機能抑制等の重篤な副作用が起こることがあるの
で、頻回に臨床検査(血液検査、肝機能・腎機能検査等)を
行うなど、患者の状態を十分に観察すること。また、使用
が長期間にわたると副作用が強くあらわれ、遷延性に推
移することがあるので、投与は慎重に行うこと。[9.1.1、
9.1.2、11.1.1-11.1.3参照]
8.2
                                
                                Đọc toàn bộ tài liệu
                                
                            

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