ピレンゼピン塩酸塩錠25mg「日医工」

Quốc gia: Nhật Bản

Ngôn ngữ: Tiếng Nhật

Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Thành phần hoạt chất:

ピレンゼピン塩酸塩水和物

Sẵn có từ:

日医工株式会社

INN (Tên quốc tế):

Pirenzepine hydrochloride hydrate

Dạng dược phẩm:

白色〜微黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.4mm

Tuyến hành chính:

内服剤

Chỉ dẫn điều trị:

胃壁細胞のムスカリン受容体を遮断して胃酸分泌を抑えると同時に、胃粘液量を増やし胃酸に対する防御機能を高めます。
通常、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤など）や消化器症状の改善や胃潰瘍・十二指腸潰瘍の治療に用いられます。

Tóm tắt sản phẩm:

英語の製品名 Pirenzepine Hydrochloride Tablets 25mg "Nichiiko"; シート記載: ピレンゼピン塩酸塩錠25mg「日医工」、25mg、n120、ピレンゼピン、NICHI-IKO、Pirenzepine HCl 25mg、「日医工」

Tờ rơi thông tin

くすりのしおり
内服剤
2014
年
11
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ピレンゼピン塩酸塩錠
25MG
「日医工」
主成分
:
ピレンゼピン塩酸塩水和物
(Pirenzepine hydrochloride hydrate)
剤形
:
白色～微黄白色の錠剤、直径
7.1mm
、厚さ
2.4mm
シート記載など
:
ピレンゼピン塩酸塩錠
25mg
「日医工」、
25mg
、
n120
、ピレン
ゼピン、
NICHI-IKO
、
Pirenzepine HCl 25mg
、「日医工」
この薬の作用と効果について
胃壁細胞のムスカリン受容体を遮断して胃酸分泌を抑えると同時に、胃粘液量を増やし胃酸に対する防御
機能を高めます。
通常、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤など）や消化器症状の改善や
胃潰瘍・十二指腸潰瘍の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（ピレンゼピン塩酸塩無水物として
25mg
）を
1
日
3
～
4
回服用しますが、治療
を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方�

Đặc tính sản phẩm

2022年12月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872329
承認番号
21900AMX01651000
販売開始
1990年7月
貯法：室温保存
有効期間：3年
胃炎・消化性潰瘍治療剤
ピレンゼピン塩酸塩錠25MG「日医工」
PIRENZEPINE HYDROCHLORIDE TABLETS
ピレンゼピン塩酸塩錠
0 4 5 1 1 5 3 1 9 5
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ピレンゼピン塩酸塩錠25mg「日医工」
有効成分
1錠中
ピレンゼピン塩酸塩水和物
26.06mg
（ピレンゼピン塩酸塩無水物として25mg）
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロー
ス、ポビドン、クロスカルメロースナトリウム、含
水二酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム
製剤の性状
3.2
ピレンゼピン塩酸塩錠25mg「日医工」
販売名
素錠
剤 形
白色～微黄白色
色 調
表面
裏面
側面
外形
7.1
直径（mm）
2.4
厚さ（mm）
120
質量（mg）
120
本体コード
120
包装コード
効能又は効果
4.
下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、付着粘液）並び
に消化器症状の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
〇
胃潰瘍、十二指腸潰瘍
〇
用法及び用量
6.
通常成人には1回1錠（ピレンゼピン塩酸塩無水物として25mg）
を、1日3～4回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
重要な基本的注意
8.
眼の調節障害等を起こすことがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に注意させること。
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
合併症・既往歴等のある患者
9.1
前立腺肥大のある患者
9.1.1
排尿困難を起こすことがある。
緑内障の患者
9.1.2
眼圧を上昇させることがある。
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女