Quốc gia: Nhật Bản
Ngôn ngữ: Tiếng Nhật
Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トリアゾラム
共和薬品工業株式会社
Triazolam
淡紫色の錠剤、長径約8.0mm、短径約5.6mm、厚さ約2.2mm
内服剤
大脳辺縁系や視床下部の情動機構、大脳辺縁系賦活機構を抑制するベンゾジアゼピン系睡眠導入剤です。
通常、不眠症の治療や麻酔前に用いられます。
英語の製品名 Triazolam Tablets 0.125mg "FY"; シート記載: (表)トリアゾラム、0.125mg、「FY」、FY102
(裏)Triazolam0.125mg≪FY≫、トリアゾラム、0.125mg、「FY」
くすりのしおり 内服剤 2019 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:トリアゾラム錠 0.125MG「FY」 主成分: トリアゾラム (Triazolam) 剤形: 淡紫色の錠剤、長径約 8.0mm 、短径約 5.6mm 、厚さ約 2.2mm シート記載など:( 表 ) トリアゾラム、 0.125mg 、「 FY 」、 FY102 ( 裏 )Triazolam0.125mg FY ≪ ≫ 、トリアゾラム、 0.125mg 、 「 FY 」 この薬の作用と効果について 大脳辺縁系や視床下部の情動機構、大脳辺縁系賦活機構を抑制するベンゾジアゼピン系睡眠導入剤です。 通常、不眠症の治療や麻酔前に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性閉塞隅角緑内障、重 症筋無力症、肺性心・肺気腫・気管支喘息および脳血管障害の急性期などで呼吸機能低下がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・不眠症:通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 0.25mg )を 1 日 1 回就寝直前に服用しますが、高度な 不眠症では 1 回 4 錠( 0.5mg )を服用することがあります。年齢・症状・疾患により適宜増減されます が、高齢者には 1 Đọc toàn bộ tài liệu
品 名 トリアゾラム錠「FY」新記載要領 制作日 MC 2024.2.21 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0237C01300061 二校 原 田 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 ufg31 APP.TB 品 名 トリアゾラム錠「FY」新記載要領 制作日 MC 2024.2.21 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0237C01300061 二校 原 田 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ufg31 APP.TB - 1 - 1. 警告 本剤の服用後に、もうろう状態、睡眠随伴症状(夢遊症状 等)があらわれることがある。また、入眠までの、あるい は中途覚醒時の出来事を記憶していないことがあるので 注意すること。[7.1、7.2、11.1.4 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が 上昇し、症状を悪化させることがある。] 2.3 重症筋無力症の患者[筋弛緩作用により、症状を悪化さ せるおそれがある。] 2.4 次の薬剤を投与中の患者:イトラコナゾール、ポサコ ナゾール、フルコナゾール、ホスフルコナゾール、ボリ コナゾール、ミコナゾール、HIVプロテアーゼ阻害剤(ア タザナビル硫酸塩、ダルナビル エタノール付加物、ホス アンプレナビルカルシウム水和物、リトナビル、ロピナ ビル・リトナビル)、ニルマトレルビル・リトナビル、エ ンシトレルビル フマル酸、コビシスタット含有製剤、エ ファビレンツ[10.1 参照] 2.5 本剤により睡眠随伴症状(夢遊症状等)として異常行動 を発現したことがある患者[重篤な自傷・他傷行為、事故 等に至る睡眠随伴症状を発現するおそれがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 トリアゾラム錠0.125mg「FY」トリアゾラム錠0.25mg「FY」 有効成分 1錠中 Đọc toàn bộ tài liệu