Quốc gia: Nhật Bản
Ngôn ngữ: Tiếng Nhật
Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
グリクロピラミド
杏林製薬株式会社
Glyclopyramide
白色の錠剤 長径:13.0mm、短径:5.5mm 厚さ:4.2mm
内服剤
すい臓に作用し、インスリン分泌を促進して血糖を下げます。
通常、インスリン非依存性糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 DEAMELIN・S Tablets 250mg; シート記載: 表: デアメリンS錠250mg、KP-105 裏:DEAMELIN・S Tab.250mg、デアメリンS錠250mg
くすりのしおり 内服剤 2008 年 07 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:デアメリン S 錠 250MG 主成分: グリクロピラミド (Glyclopyramide) 剤形: 白色の錠剤 長径: 13.0mm 、短径: 5.5mm 厚さ: 4.2mm シート記載など: 表: デアメリン S 錠 250mg 、 KP-105 裏: DEAMELIN・S Tab.250mg 、デアメリン S 錠 250mg この薬の作用と効果について すい臓に作用し、インスリン分泌を促進して血糖を下げます。 通常、インスリン非依存性糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏 睡または前昏睡、インスリン依存性糖尿病、肝または腎障害、感染症、手術前後、外傷、下痢、胃腸管 障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1/2 ~ 1 錠(主成分として 125 ~ 250mg )を服用し、必要に応じ適宜増量され、維持量が定 められます。ただし、 1 日最高量は 2 錠( 500mg )とされています。 1 日 1 回服用では朝食前または 後、 2 回服用では朝夕の食前または食後に服用します。必ず指示 Đọc toàn bộ tài liệu
2024年5月改訂(第2版) * 2021年2月改訂 日本標準商品分類番号 873961 承認番号 21900AMX01734000 販売開始 1965年11月 貯 法:室温保存 有効期間:5年 経口血糖降下剤 劇薬 処方箋医薬品 注) グリクロピラミド錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 重篤かつ遷延性の低血糖を起こすことがある。用法及び用量、 使用上の注意に特に留意すること。[8.3、11.1.1参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、インスリン依 存型糖尿病の患者[インスリンの適用である。] 2.1 重篤な肝又は腎機能障害のある患者[低血糖を起こすおそ れがある。][9.2.1、9.3.1、11.1.1参照] 2.2 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリ ンの適用である。] 2.3 下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者[低血糖を起こすおそ れがある。][11.1.1参照] 2.4 本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏症の既往 歴のある患者 2.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2.6 組成・性状 3. 組成 3.1 有効成分 1錠中 グリクロピラミド250mg 添加剤 結晶セルロース、乳糖水和物、カルメロースカ ルシウム、バレイショデンプン、ステアリン酸 マグネシウム 製剤の性状 3.2 剤形 裸錠 色調 白色 長径 13.0mm 短径 5.5mm 厚さ 4.2mm 質量 約325mg 外形 識別コード KP-105 効能又は効果 4. インスリン非依存型糖尿病(ただし、食事療法・運動療法のみ で十分な効果が得られない場合に限る。) 用法及び用量 6. 通常、1日量グリクロピラミドとして125~250mgを経口投与し、 必要に応じ適宜増量して維持量を決定する。ただし、1日最高 投与量は500mgとする。 投与方法は、1回投与の場合は朝 Đọc toàn bộ tài liệu