スイニー錠100mg

Quốc gia: Nhật Bản

Ngôn ngữ: Tiếng Nhật

Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Thành phần hoạt chất:

アナグリプチン

Sẵn có từ:

株式会社三和化学研究所

INN (Tên quốc tế):

Anagliptin

Dạng dược phẩm:

淡黄色の割線入錠剤、直径8.1mm、厚さ3.4mm

Tuyến hành chính:

内服剤

Chỉ dẫn điều trị:

血糖値を一定に保つ働きをするホルモンであるインクレチンを分解する酵素（DPP-4）を阻害します。血糖値が高いときにインスリン分泌を促し、グルカゴン分泌を抑制して、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

Tóm tắt sản phẩm:

英語の製品名 SUINY Tablets 100mg; シート記載: スイニー100mg、スイニー、100、糖尿病用薬、SUINY100、Sc312

Tờ rơi thông tin

くすりのしおり
内服剤
2018
年
03
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:スイニー錠 100MG
主成分:
アナグリプチン
(Anagliptin)
剤形:
淡黄色の割線入錠剤、直径
8.1mm
、厚さ
3.4mm
シート記載など:
スイニー
100mg
、スイニー、
100
、糖尿病用
薬、
SUINY100
、
Sc312
この薬の作用と効果について
血糖値を一定に保つ働きをするホルモンであるインクレチンを分解する酵素（
DPP-4
）を阻害します。血
糖値が高いときにインスリン分泌を促し、グルカゴン分泌を抑制して、血糖コントロールを改善します。
通常、
2
型糖尿病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏
睡または前昏睡、
1
型糖尿病、感染症、手術前後、外傷がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
100mg
）を
1
日
2
回朝、夕に服用しますが、効果が不十分な場
合には、経過を十分に観察しながら
1
回
2
錠（
200mg
）まで増量される場合があります。重度以上の
腎機能障害患者では

Đặc tính sản phẩm

品
名
スイニー錠 100mg（興和様）（3 折）「新記載要領」
制作日
MC
2021.12.23
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1053X12226311
初校
清
水
色
調
アカ A
トラップ
（
）
角度
te2x2
APP.TB
品
名
スイニー錠 100mg（興和様）（3 折）「新記載要領」
制作日
MC
2021.12.23
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
1053X12226311
初校
清
水
色
調
スミ
トラップ
（
）
角度
te2x2
APP.TB
－
1
－
禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病
の患者［輸液及びインスリンによる速やかな高血糖の是
正が必須となるので本剤の投与は適さない。］
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者［インス
リンによる血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さな
い。］
組成・性状
組成
販売名
スイニー錠100mg
有効成分
1錠中アナグリプチン100mg
添加剤
ヒドロキシプロピルセルロース、結晶セルロース、ク
ロスポビドン、フマル酸ステアリルNa、ヒプロメロー
ス、マクロゴール6000、酸化チタン、黄色三二酸化
鉄、カルナウバロウを含有する。
製剤の性状
販売名
スイニー錠100mg
色・剤形
片面に割線を有する淡黄色のフィルムコーティング錠
外形
表
裏
側面
直径
8.1mm
厚さ
3.4mm
重量
155mg
識別コード
Sc312
効能又は効果
2型糖尿病
効能又は効果に関連する注意
本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運
動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮する
こと。
用法及び用量
通常、成人にはアナグリプチンとして1回100mgを1日2回朝夕に
経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観
察しながら1回量を200mgまで増量す�