サラゾスルファピリジン錠500mg「日医工」

Quốc gia: Nhật Bản

Ngôn ngữ: Tiếng Nhật

Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Thành phần hoạt chất:

サラゾスルファピリジン

Sẵn có từ:

日医工株式会社

INN (Tên quốc tế):

Salazosulfapyridine

Dạng dược phẩm:

黄色〜黄褐色の錠剤、長径約17.2mm、短径約7.1mm、厚さ約5.7mm

Tuyến hành chính:

内服剤

Chỉ dẫn điều trị:

大腸内で腸内細菌により分解・吸収された5-アミノサリチル酸の抗炎症作用により、大腸の炎症を抑えます。
通常、潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性大腸炎の治療に用いられます。

Tóm tắt sản phẩm:

英語の製品名 SALAZOSULFAPYRIDINE Tablet 500mg "Nichiiko"; シート記載: サラゾスルファピリジン錠500mg「日医工」、500mg、ｎ125、サラゾスルファピリジン、SALAZOSULFAPYRIDINE TAB.500mg

Tờ rơi thông tin

くすりのしおり
内服剤
2016
年
02
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
サラゾスルファピリジン錠
500MG
「日医工」
主成分
:
サラゾスルファピリジン
(Salazosulfapyridine)
剤形
:
黄色～黄褐色の錠剤、長径約
17.2mm
、短径約
7.1mm
、厚さ約
5.7mm
シート記載など
:
サラゾスルファピリジン錠
500mg
「日医工」、
500mg
、ｎ
125
、サラゾスルファピリジン、
SALAZOSULFAPYRIDINE
TAB.500mg
この薬の作用と効果について
大腸内で腸内細菌により分解・吸収された
5-
アミノサリチル酸の抗炎症作用により、大腸の炎症を抑えま
す。
通常、潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性大腸炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
4
～
8
錠（主成分として
2
～
4g
）を
4
～
6
回に分けて服用します。症状により、初回毎日
16
錠（
8g
）を服用し、
3
週間後から次第に減量し、
1
日
3
～
4
錠（
1.5
～
2g
）を服用することもあります。
ステロイド療法を長期間続けた場合は、
4
錠（

Đặc tính sản phẩm

2023年 8月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
876219
承認番号
22700AMX00668000
販売開始
1992年8月
貯法：室温保存
有効期間：3年
潰瘍性大腸炎治療剤
処方箋医薬品
注）
サラゾスルファピリジン錠500MG「日医工」
SALAZOSULFAPYRIDINE TABLETS
サラゾスルファピリジン錠
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
サルファ剤又はサリチル酸製剤に対し過敏症の既往歴のあ
る患者
2.1
低出生体重児又は新生児［9.7.1 参照］
2.2
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
サラゾスルファピリジン錠500mg「日医工」
有効成分
1錠中
サラゾスルファピリジン
500mg
添加剤
トウモロコシデンプン、軽質無水ケイ酸、低置
換度ヒドロキシプロピルセルロース、ポビド
ン、ステアリン酸マグネシウム
製剤の性状
3.2
サラゾスルファピリジン錠500mg「日医工」
販売名
だ円形の素錠
剤形
黄色〜黄褐色
においはなく、味はわずかに苦い
色調・性状
表面
裏面
側面
外形
約17.2×7.1
直径（mm）
約5.7
厚さ（mm）
625
質量（mg）
125
包装コード
効能又は効果
4.
潰瘍性大腸炎
○
限局性腸炎
○
非特異性大腸炎
○
用法及び用量
6.
通常1日4
症状により初回毎日16錠（8g）を用いても差しつかえない。
この場合3週間を過ぎれば次第に減量し、1日3
を用いる。
ステロイド療法を長期間継続した症例については、本品4錠（2g）
を併用しながら、徐々にステロイドを減量することが必要であ
る。
〜4錠（1.5〜2g）
〜8錠（2〜4g）を4〜6回に分服する。
用法及び用量に関連する注意
7.
本剤の投与により、軽度の悪心が発現した場合には、半量に減
じ、高度の悪心が発現した場合には、2
に増量して元の量に戻すこと。
〜3日投与を中止後、次�