コデインリン酸塩錠20mg「タケダ」

Quốc gia: Nhật Bản

Ngôn ngữ: Tiếng Nhật

Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Tờ rơi thông tin Tờ rơi thông tin (PIL)
08-04-2022

Thành phần hoạt chất:

コデインリン酸塩水和物

Sẵn có từ:

武田薬品工業株式会社

INN (Tên quốc tế):

Codeine phosphate hydrate

Dạng dược phẩm:

白色〜微黄白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ4.0mm

Tuyến hành chính:

内服剤

Chỉ dẫn điều trị:

中枢神経などに作用し、鎮痛作用、鎮静作用、特に強い咳嗽中枢抑制作用があり、咳をしずめ、痛みをおさえ、下痢を止めたりします。
通常、呼吸器疾患の鎮咳・鎮静、鎮痛、下痢の改善に用いられます。

Tóm tắt sản phẩm:

英語の製品名 ; シート記載: (表)871、コデインリン酸塩20mg 、(裏)コデインリン酸塩、20mg

Tờ rơi thông tin

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:コデインリン酸塩錠 20MG「タケダ」
主成分:
コデインリン酸塩水和物
(Codeine phosphate hydrate)
剤形:
白色~微黄白色の錠剤、直径
6.5mm
、厚さ
4.0mm
シート記載など:
(表)
871
、コデインリン酸塩
20mg
、(裏)コデインリン酸
塩、
20mg
剤形写真準備中
この薬の作用と効果について
中枢神経などに作用し、鎮痛作用、鎮静作用、特に強い咳嗽中枢抑制作用があり、咳をしずめ、痛みをお
さえ、下痢を止めたりします。
通常、呼吸器疾患の鎮咳・鎮静、鎮痛、下痢の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。けいれん状態、急性アル
コール中毒、出血性大腸炎、細菌性下痢、脳の器質的障害、ショック状態、代謝性アシドーシス、薬物
依存の既往歴、衰弱、排尿障害、消化器疾患、消化管手術直後、気管支喘息などの呼吸器疾患、肝障
害、腎障害、心機能障害、胆のう疾患、甲状腺疾患、副腎皮質機能低下症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           
                                
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Đặc tính sản phẩm

                                2019年 7 月改訂(第 1 版)
貯法:室温保存
有効期間:3 年
規制区分:劇薬、麻薬、処方箋医薬品
注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
承認番号
22100AMX00409
1975年11月
販売開始
日本標準商品分類番号
878115
鎮咳剤
日本薬局方 コデインリン酸塩錠
3. 組成・性状
3.1 組成
3.2 製剤の性状
4. 効能又は効果
○各種呼吸器疾患における鎮咳・鎮静
○疼痛時における鎮痛
○激しい下痢症状の改善
6. 用法及び用量
通常、成人には、コデインリン酸塩水和物として、1回20mg、
1日60mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行
い、慎重に投与すること。[11.1.1参照]
8.2
眠気、めまいが起こることがあるので、本剤投与中の患者には
自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意
すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 細菌性下痢のある患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。
治療期間の延長をきたすおそれがある。
9.1.2
18歳未満の肥満、閉塞性睡眠時無呼吸症候群又は重篤な肺疾
患を有する患者
投与しないこと。重篤な呼吸抑制のリスクが増加するおそれが
ある。
9.1.3 心機能障害のある患者
循環不全を増強するおそれがある。
9.1.4 呼吸機能障害のある患者
呼吸抑制を増強するおそれがある。
9.1.5 脳に器質的障害のある患者
呼吸抑制や頭蓋内圧の上昇を起こすおそれがある。
9.1.6 ショック状態にある患者
循環不全や呼吸抑制を増強するおそれがある。
9.1.7 代謝性アシドーシスのある患者
呼吸抑制を起こすおそれ
                                
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