ケトプロフェンパップXR120mg「テイコク」

Quốc gia: Nhật Bản

Ngôn ngữ: Tiếng Nhật

Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Tờ rơi thông tin Tờ rơi thông tin (PIL)
08-04-2022

Thành phần hoạt chất:

ケトプロフェン

Sẵn có từ:

帝國製薬株式会社

INN (Tên quốc tế):

Ketoprofen

Dạng dược phẩm:

白色〜淡黄色の貼付剤、10cm×14cm

Tuyến hành chính:

外用剤

Chỉ dẫn điều trị:

非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、痛みを和らげます。
通常、腰痛症、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、外傷後の腫れや痛みの改善、および関節リウマチにおける関節局所の鎮痛に用いられます。

Tóm tắt sản phẩm:

英語の製品名 KETOPROFEN PAP XR 120mg "TEIKOKU"; シート記載:

Tờ rơi thông tin

                                くすりのしおり
外用剤
2018
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ケトプロフェンパップ XR120MG「テイコク」
主成分:
ケトプロフェン
(Ketoprofen)
剤形:
白色~淡黄色の貼付剤、
10cm×14cm
シート記載など:
この薬の作用と効果について
非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、
痛みを和らげます。
通常、腰痛症、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、
筋肉痛、外傷後の腫れや痛みの改善、および関節リウマチにおける関節局所の鎮痛に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ
の既往歴、チアプロフェン酸、スプロフェン、フェノフィブラートならびにオキシベンゾンおよびオ
クトクリレンを含有する製品(サンスクリーン、香水など)に対して過敏症の既往歴、光線過敏症の既
往歴、気管支喘息がある。
・戸外での活動が多く紫外線に当たる機会が多い。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                      
                                
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Đặc tính sản phẩm

                                −1−
貯  法:室温保存
有効期間:18カ月
経皮鎮痛消炎剤
ケトプロフェンパップ
日本標準商品分類番号
23000AMX00641000
承認番号
販売開始
2019年 1 月
872649
・紫外線曝露の有無にかかわらず、接触皮膚炎を発現す
ることがあるので、発疹・発赤、そう痒感、刺激感等
の皮膚症状が認められた場合には、直ちに使用を中止
し、患部を遮光し、受診すること。なお、使用後数日
を経過して発現する場合があるので、同様に注意する
こと。
・光線過敏症を発現することがあるので、使用中は天候
にかかわらず、戸外の活動を避けるとともに、日常の
外出時も、貼付部を衣服、サポーター等で遮光するこ
と。なお、白い生地や薄手の服は紫外線を透過させる
おそれがあるので、紫外線を透過させにくい色物の衣
服などを着用すること。また、使用後数日から数カ月
を経過して発現することもあるので、使用後も当分の
間、同様に注意すること。異常が認められた場合には
直ちに使用を中止し、患部を遮光し、適切な処置を行
うこと。
〈腰痛症、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲
炎、上腕骨上顆炎、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛〉
8.2
消炎鎮痛剤による治療は対症療法であるので、症状に応
じて薬物療法以外の療法も考慮すること。また、使用が
長期にわたる場合には患者の状態を十分に観察し、副作
用の発現に留意すること。
〈関節リウマチにおける関節局所の鎮痛〉
8.3
消炎鎮痛剤による治療は対症療法であるので、抗リウマ
チ薬等による適切な治療が行われ、なお関節に痛みの残
る患者のみに使用すること。
8.4
関節痛の状態を観察しながら使用し、長期にわたり漫然
と連用しないこと。ま
                                
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