Quốc gia: Nhật Bản
Ngôn ngữ: Tiếng Nhật
Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アゼルニジピン
株式会社陽進堂
Azelnidipine
淡黄白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.3mm
内服剤
Caチャネル拮抗作用に基づいて、血管を拡張することにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)アゼルニジピン錠8mg「YD」、8mg、アゼルニジピン(裏)AZELNIDIPINE 8mg、アゼルニジピン錠8mg「YD」、8mg、血圧降下剤
くすりのしおり 内服剤 2013 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アゼルニジピン錠 8MG「YD」 主成分: アゼルニジピン (Azelnidipine) 剤形: 淡黄白色の錠剤、直径 7.1mm 、厚さ 3.3mm シート記載など: (表)アゼルニジピン錠 8mg 「 YD 」、 8mg 、アゼルニジピン (裏) AZELNIDIPINE 8mg 、アゼルニジピン錠 8mg 「 YD 」、 8mg 、血圧降下剤 この薬の作用と効果について Ca チャネル拮抗作用に基づいて、血管を拡張することにより、血圧を低下させます。 通常、高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 ~ 2 錠(主成分として 8 ~ 16mg )を 1 日 1 回朝食後に服用します。 1 回 1 錠 ( 8mg )あるいは更に低用量から服用が開始され、症状により適宜増減されますが、 1 日最大量は 2 錠 ( 16mg )までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時点で 1 回分を飲 Đọc toàn bộ tài liệu
2023年8月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872149 錠8mg 錠16mg 承認番号 22500AMX00312 22500AMX00313 販売開始 2013年6月 2013年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 持続性Ca拮抗剤 日本薬局方 アゼルニジピン錠 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により 使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参 照] 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 アゾール系抗真菌剤(経口剤、注射剤)(イトラコ ナゾール、ミコナゾール、フルコナゾール、ホス フルコナゾール、ボリコナゾール)、HIVプロテ アーゼ阻害剤(リトナビル含有製剤、ネルフィナ ビル、アタザナビル、ホスアンプレナビル、ダル ナビル含有製剤)、コビシスタット含有製剤を投与 中の患者[10.1、16.7.1参照] 2.3 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ア ゼ ル ニ ジ ピ ン 錠 8 m g 「YD」 アゼルニジピン錠16mg 「YD」 有効成分 1錠中、アゼルニジピン 8mg 1錠中、アゼルニジピン 16mg 添加剤 セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ 酸、ポリソルベート80、メグルミン、カルメロースCa、 ステアリン酸Mg 3.2 製剤の性状 販売名 ア ゼ ル ニ ジ ピ ン 錠 8 m g 「YD」 アゼルニジピン錠16mg 「YD」 性状・剤形 淡黄白色の割線入りの素錠 淡黄白色の割線入りの素錠 外形 直径 約7.1mm 約9.1mm 厚さ 約3.3mm 約4.1mm 重量 140mg 280mg 識別コード YD174 YD175 4. 効能又は効果 高血圧症 6. 用法及び用量 通常、成人にはアゼルニジピンとして8~16mgを1日1回 朝食後経口投与する。なお、1回8mgあるいは更に低用量 から投与を開始し、症状により適宜増減するが、1日最大 16mgまでとする。 8. 重要な基本的注意 カルシウム Đọc toàn bộ tài liệu