ヒスタブロック配合錠 Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヒスタブロック配合錠

共和薬品工業株式会社 - d-クロルフェニラミンマレイン酸塩; ベタメタゾン - 白色の錠剤、直径約8.0mm、厚さ約3.4mm - 炎症やアレルギーを抑え、症状を改善します。また、この薬には成分としてステロイドが入っていますので炎症を抑える働きもあります。
通常、蕁麻疹、湿疹などの皮膚疾患、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。この薬の病気の原因そのものを治すものではありません。

カルブロック錠16mg Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルブロック錠16mg

第一三共株式会社 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径9.2mm、厚さ約3.3mm - caチャネル拮抗作用に基づいて、血管を拡張することにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

カルブロック錠8mg Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カルブロック錠8mg

第一三共株式会社 - アゼルニジピン - 淡黄白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ約2.6mm - caチャネル拮抗作用に基づいて、血管を拡張することにより、血圧を低下させます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

フォスブロック錠250mg Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

フォスブロック錠250mg

協和キリン株式会社 - セベラマー塩酸塩 - 白色〜微黄白色の錠剤、直径9mm、厚さ6.2mm - 消化管内で食物に含まれるリンと結合して糞中リン排泄を促進して、消化管からのリン吸収を抑え、血中リン濃度を低下させます。
通常、透析中の慢性腎不全の高リン血症の改善に用いられます。

ヘパリンNaロック用100単位/mLシリンジ10mL「NIG」 Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヘパリンnaロック用100単位/mlシリンジ10ml「nig」

日医工株式会社 - ヘパリンナトリウム - 注射剤 - 血液を固まらせる働きを抑えます。
通常、静脈内留置ルート内の血液凝固の防止に用いられます。

ヘパリンNaロック用100単位/mLシリンジ5mL「NIG」 Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヘパリンnaロック用100単位/mlシリンジ5ml「nig」

日医工株式会社 - ヘパリンナトリウム - 注射剤 - 血液を固まらせる働きを抑えます。
通常、静脈内留置ルート内の血液凝固の防止に用いられます。

ヘパリンNaロック用10単位/mLシリンジ10mL「NIG」 Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ヘパリンnaロック用10単位/mlシリンジ10ml「nig」

日医工株式会社 - ヘパリンナトリウム - 注射剤 - 血液を固まらせる働きを抑えます。
通常、静脈内留置ルート内の血液凝固の防止に用いられます。

ギャバロン錠10mg Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン錠10mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - バクロフェン - だいだい色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳血管障害、痙性脊髄麻痺その他の脳性疾患などによる痙性麻痺の治療に用いられます。

ギャバロン錠5mg Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン錠5mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - バクロフェン - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳血管障害、痙性脊髄麻痺その他の脳性疾患などによる痙性麻痺の治療に用いられます。

ギャバロン髄注0.005% Японія - японська - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン髄注0.005%

第一三共株式会社 - バクロフェン - 注射剤 - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳脊髄疾患に由来する痙性麻痺(重度)の治療に用いられます。