ゾビラックス眼軟膏3%
日東メディック株式会社 -
アシクロビル -
白色の眼軟膏剤、5g、(キャップ)青色、(チューブ)白色、(帯)オレンジ色 - 単純ヘルペスウイルスのdna複製を阻害し、増殖を阻害することによって、抗ウイルス作用を示します。
通常、単純ヘルペスウイルスに起因する角膜炎の治療に用いられます。
レルパックス錠20mg
ヴィアトリス製薬株式会社 -
エレトリプタン臭化水素酸塩 -
だいだい色の錠剤、直径6.3mm、厚さ3.0mm - 頭蓋内の拡張した血管を収縮させ、その血管周囲の炎症を抑えることにより、片頭痛の痛みを改善します。
通常、片頭痛の治療に用いられます。片頭痛があらわれた時に飲み、予防的に飲む薬ではありません。
アテレック錠10
持田製薬株式会社 -
シルニジピン -
白色のだ円形の割線のある錠剤、長径約12.3mm、短径約6.0mm、厚さ約4.7mm - 血管平滑筋におけるカルシウム拮抗作用により血管を拡張させ、血圧を下げます。また、交感神経におけるカルシウム拮抗作用により、心拍数やストレス負荷時の昇圧などを抑制します。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
アテレック錠20
持田製薬株式会社 -
シルニジピン -
白色のだ円形の割線のある錠剤、長径約16.4mm、短径約7.3mm、厚さ約5.3mm - 血管平滑筋におけるカルシウム拮抗作用により血管を拡張させ、血圧を下げます。また、交感神経におけるカルシウム拮抗作用により、心拍数やストレス負荷時の昇圧などを抑制します。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
エリキュース錠2.5mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
ファイザー株式会社 -
アピキサバン -
黄色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm、重さ104mg - 外因性および内因性血液凝固経路の収束点である第xa因子を阻害することにより、その下流のプロトロンビンからトロンビンへの変換を抑制し、直接的な抗血液凝固作用および間接的な抗血小板作用を示します。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。
プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg「vtrs」[レストレスレッグス症候群治療剤]
ヴィアトリス製薬株式会社 -
プラミペキソール塩酸塩水和物 -
白色〜微黄白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.5mm - 脳のドパミンd2受容体を刺激し、特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg「yd」[レストレスレッグス症候群治療剤]
株式会社陽進堂 -
プラミペキソール塩酸塩水和物 -
白色の錠剤、直径6mm、厚さ2.5mm - 脳のドパミンd2受容体を刺激し、特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
プラミペキソール塩酸塩錠0.5mg「yd」[レストレスレッグス症候群治療剤]
株式会社陽進堂 -
プラミペキソール塩酸塩水和物 -
白色の錠剤、直径7mm、厚さ3.1mm - 脳のドパミンd2受容体を刺激し、特発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
プラミペキソール塩酸塩錠0.5mg「タカタ」[レストレスレッグス症候群治療剤]
高田製薬株式会社 -
プラミペキソール塩酸塩水和物 -
片面に二分割線のある淡黄白色の錠剤、直径約8.0mm、厚さ約2.7mm - 脳のドパミンd2受容体を刺激し、突発性レストレスレッグス症候群の症状(じっと座っているときや横になっているときなどの安静時に、脚やときには腕に異常感覚が起こり、脚を動かしたいという強い欲求が現れる)を改善します。
通常、特発性レストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)の治療に用いられます。
イグザレルト細粒分包10mg[非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制]
バイエル薬品株式会社 -
リバーロキサバン -
白色の細粒剤 - 血液凝固第xa因子を阻害することで、血液が固まる働きを抑えます。心房で血液が固まりやすくなっている状態を改善することで、血栓が血管に詰まって生じる疾患(血栓塞栓症)が起こるのを防ぎます。
通常、非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中および全身性塞栓症の発症抑制に用いられます。