Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
l-メントール
吉田製薬株式会社
l-Menthol
無色の結晶
内服剤
矯味矯臭剤で、不快な味やにおいを消します。
通常、芳香・矯臭・矯味の目的で調剤に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2021 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:L-メントール「コザカイ・M」 主成分:l- メントール (l-Menthol) 剤形: 無色の結晶 シート記載など: この薬の作用と効果について 矯味矯臭剤で、不快な味やにおいを消します。 通常、芳香・矯臭・矯味の目的で調剤に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、矯味矯臭剤として調剤に用いられ、配合している他の薬剤により使用方法や使用用量が定められ ます。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・使用し忘れた場合の注意は配合されている他の薬剤に合わせてください。 ・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。 ・医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 該当する記載事項はありません。 まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状 Прочитайте повний документ
2023年9月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872619 貯 法:室温保存 有効期間:4年 規制区分:劇薬 外用殺菌消毒剤 承認番号 16000AMZ04514000 販売開始 1949年8月 日本薬局方 液状フェノール 液状フェノール「コザカイ・M」 Liquefied Phenol 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 損傷皮膚及び粘膜には使用しないこと[吸収され、中毒症状 を起こすおそれがある。] 3.組成・性状 3.1 組成 有効成分 フェノール(C 6 H 6 O)88.0%以上 3.2 製剤の性状 性 状 無色又は僅かに赤色を帯びた液で、特異なにお いがある。 光又は空気によって徐々に暗赤色となる。 4.効能又は効果 (液剤) ○手指・皮膚の消毒、医療機器の消毒、手術室・病室・家具・ 器具・物品などの消毒、排泄物の消毒 ○下記疾患の鎮痒 痒疹(小児ストロフルスを含む)、じん麻疹、虫さされ (2~5%軟膏) ○下記疾患の鎮痒 痒疹(小児ストロフルスを含む)、じん麻疹、虫さされ 6.用法及び用量 〈手指・皮膚の消毒〉 フェノール1.5~2%溶液を用いる。 〈医療機器、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒〉 フェノール2~5%溶液を用いる。 〈排泄物の消毒〉 フェノール3~5%溶液を用いる。 〈痒疹(小児ストロフルスを含む)、じん麻疹、虫さされの鎮痒〉 フェノール1~2%溶液、または2~5%軟膏として用いる。 11.副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.2 その他の副作用 頻度不明 過敏症 発疹等 14.適用上の注意 14.1 薬剤調製時の注意 14.1.1 必ず希釈し濃度に注意して使用すること。 14.1.2 炎症又は易刺激性の部位に使用する場合には、正常の部位 に使 Прочитайте повний документ