Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ロフラゼプ酸エチル
沢井製薬株式会社
Ethyl loflazepate
うすい黄赤色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.4mm
内服剤
脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。
通常、神経症および心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。
英語の製品名 ETHYL LOFLAZEPATE Tablets 2mg "SAWAI "; シート記載: ロフラゼプ酸エチル「サワイ」2、SW-213、Ethyl Loflazepate 2「SAWAI」
くすりのしおり 内服剤 2013 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ロフラゼプ酸エチル錠 2MG 「サワイ」 主成分 : ロフラゼプ酸エチル (Ethyl loflazepate) 剤形 : うすい黄赤色の錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 2.4mm シート記載など : ロフラゼプ酸エチル「サワイ」 2 、 SW-213 、 Ethyl Loflazepate 2 「 SAWAI 」 この薬の作用と効果について 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。 通常、神経症および心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における 不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症 筋無力症 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 1 錠(主成分として 2mg )を 1 ~ 2 回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年 齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでく Прочитайте повний документ
- 1 - 4 校 ① ロ フ ラ ゼ プ 酸 エ チ ル 錠 1 ㎎ / 2 ㎎ 「 サ ワ イ 」 : 1 5 2 X あ 1 ペ ー ジ 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 ベンゾジアゼピン系薬剤に対して過敏症の既往歴のある 患者 2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者[眼圧が上昇し、症状が悪化す るおそれがある。] 2.3 重症筋無力症のある患者[筋弛緩作用により症状が悪化す るおそれがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 ロフラゼプ酸エチル錠1mg 「サワイ」 ロフラゼプ酸エチル錠2mg 「サワイ」 有効成分 [1錠中] 日局ロフラゼプ酸エチル 1mg 2mg 添加剤 ステアリン酸Mg、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース ─ 黄色5号 3.2 製剤の性状 品 名 ロフラゼプ酸エチル錠1mg 「サワイ」 ロフラゼプ酸エチル錠2mg 「サワイ」 外 形 剤 形 素錠 割線入り素錠 性 状 白色 うすい黄赤色 直径(mm) 6.0 6.0 厚さ(mm) 2.4 2.4 重量(mg) 約90 約90 識別コード SW 212 SW 213 4. 効能又は効果 ○神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害 ○ 心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自 律神経失調症)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害 6. 用法及び用量 通常、成人には、ロフラゼプ酸エチルとして2mgを1日1~2回 に分割経口投与する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う 機械の操作に従事させないように注意すること。 8.2 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継 続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場 合には、治療上の必要性を十 Прочитайте повний документ