レボホリナート点滴静注用50mg「日医工」

Страна: Японія

мова: японська

Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активний інгредієнт:

レボホリナートカルシウム水和物

Доступна з:

日医工株式会社

ІПН (Міжнародна Ім'я):

Calcium levofolinate hydrate

Фармацевтична форма:

注射剤

Адміністрація маршрут:

注射剤

Терапевтичні свідчення:

フルオロウラシルと併用することにより、がん細胞の増殖を抑える効果を増強させます。
通常、胃がん(手術不能または再発)および結腸・直腸がん、小腸がん、治癒切除不能な膵がんに対するフルオロウラシルの効果を増強させる目的で使用されます。

Огляд продуктів:

英語の製品名 Levofolinate I.V. Drip Infusion 50mg "Nichiiko"; シート記載:

інформаційний буклет

                                くすりのしおり
注射剤
2019
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レボホリナート点滴静注用
50MG
「日医工」
主成分
:
レボホリナートカルシウム水和物
(Calcium levofolinate hydrate)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
フルオロウラシルと併用することにより、がん細胞の増殖を抑える効果を増強させます。
通常、胃がん(手術不能または再発)および結腸・直腸がん、小腸がん、治癒切除不能な膵がんに対する
フルオロウラシルの効果を増強させる目的で使用されます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄抑制、下痢、水ぼう
そうや他の感染症、腹水・胸水がある、心疾患またはその既往歴、全身状態が悪い。テガフール・ギメ
ラシル・オテラシルカリウム配合剤を使用中止後
7
日以内である。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
時間かけて点滴で静脈内に注射します。
・注射の間隔は一緒に使用する他の薬や、症状・状態により異なりますので、具体
                                
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Характеристики продукта

                                2023年8月改訂(第1版、効能変更、用法変更)
*
日本標準商品分類番号
873929
25mg
50mg
100mg
承認番号
21900AMX00395000 21900AMX00396000 22000AMX01651000
販売開始
2007年7月
2007年7月
2008年11月
貯法:室温保存
有効期間:3年
活性型葉酸製剤
処方箋医薬品
注)
レボホリナート点滴静注用25MG「日医工」
レボホリナート点滴静注用50MG「日医工」
レボホリナート点滴静注用100MG「日医工」
LEVOFOLINATE FOR
I.V.
INFUSION
注射用レボホリナートカルシウム水和物
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
警告
1.
レボホリナート・フルオロウラシル療法及び持続静注併用
療法はフルオロウラシルの細胞毒性を増強する療法であり、
本療法に関連したと考えられる死亡例が認められている。本
療法は高度の危険性を伴うので、緊急時に十分に対応できる
医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ
医師のもとで、「2.禁忌」、「9.特定の背景を有する患者に関す
る注意」の項を参照して適応患者の選択を慎重に行い、本療
法が適切と判断される症例についてのみ実施すること。
また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危
険性を十分説明し、同意を得てから施行すること。
1.1
本療法は重篤な骨髄抑制、激しい下痢等が起こることがあ
り、その結果、致命的な経過をたどることがあるので、定期
的(特に投与初期は頻回)に臨床検査(血液検査、肝機能・
腎機能検査等)を行うなど患者の状態を十分観察し、異常が
認められた場合には、速やかに適切な処置を行うこと。[7.1、
8.1、9.1.1、9.1.2、11.1.3 参照]
1.2
本療法以外の他の化学療法又は放射線照射との併用、前化
学療法を受けていた患者に対する安全性は
                                
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