Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ラクトミン; 菌種 ストレプトコッカス・フェカリス; 菌種 ラクトバチルス・アシドフィルス; ビフィズス菌; 菌種 ビフィドバクテリウム・ロンガム
わかもと製薬株式会社
Lactomin; Streptococcus faecalis; Lactobacillus acidophilus; Bifidobacterium; Bifidobacterium longum
白色の散剤
内服剤
ビフィズス菌・乳酸菌が腸内環境を正常化することによって、下痢、軟便、便秘、腹部膨満などの腹部症状を改善します。
通常、腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。
英語の製品名 LEBENIN-S POWDER; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2016 年 02 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : レベニン S 配合散 主成分 : ラクトミン (Lactomin) 菌種 ストレプトコッカス・フェカリス (Streptococcus faecalis) 菌種 ラクトバチルス・アシドフィルス (Lactobacillus acidophilus) ビフィズス菌 (Bifidobacterium) 菌種 ビフィドバクテリウム・ロンガム (Bifidobacterium longum) 剤形 : 白色の散剤 シート記載など : この薬の作用と効果について ビフィズス菌・乳酸菌が腸内環境を正常化することによって、下痢、軟便、便秘、腹部膨満などの腹部症 状を改善します。 通常、腸内菌叢の異常による諸症状の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 ~ 2g を 1 日 3 回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減され ます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時点ですぐに 1 回分を服用してください。ただし、次に服用する時間が Прочитайте повний документ
3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 レベニン S 配合散 レベニン S 配合錠 有効成分 1g 中ラクトミン(ストレ プトコッカス・フェカリ ス菌散、ラクトバチルス・ アシドフィルス菌散) 2mg 及びビフィズス菌 (ビフィドバクテリウム・ ロンガム菌散)4mg 1 錠中ラクトミン(ストレ プトコッカス・フェカリ ス菌散、ラクトバチルス・ アシドフィルス菌散) 2mg 及びビフィズス菌 (ビフィドバクテリウム・ ロンガム菌散)4mg 添加剤 乳糖水和物、バレイショ デンプン、デキストリン 粉末還元麦芽糖水アメ、 乳糖水和物、バレイショ デンプン、ポビドン、ス テアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 レベニン S 配合散 レベニン S 配合錠 性状・剤形 白色の散剤。においはな く、味はわずかに甘い。 白色~わずかに淡黄褐色 の素錠。においはないか 又はわずかに特異なにお いがあり、味はわずかに 甘い。 外形・規格 直径:8mm 厚さ:約 4.1mm 質量:200mg 識別コード 11 4. 効能又は効果 腸内菌叢の異常による諸症状の改善 6. 用法及び用量 〈レベニン S 配合散〉 通常成人 1 日 3~6g を 3 回に分割経口投与する。なお、年 齢、症状により適宜増減する。 〈レベニン S 配合錠〉 通常成人 1 日 3~6 錠を 3 回に分割経口投与する。なお、年 齢、症状により適宜増減する。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤交付時の注意 PTP 包装の薬剤は PTP シートから取り出して服用するよ う指導すること。PTP シートの誤飲により、硬い鋭角部が 食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤 な合併症を併発することがある。 18. 薬効薬理 18.1 作用機序 ビフィズス菌及びラクトミンは腸内で増殖し、ビフィズス菌 は乳酸と酢酸を、ラクトミ Прочитайте повний документ