ポララミン錠2mg

Страна: Японія

мова: японська

Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активний інгредієнт:

d-クロルフェニラミンマレイン酸塩

Доступна з:

高田製薬株式会社

ІПН (Міжнародна Ім'я):

d-Chlorpheniramine maleate

Фармацевтична форма:

白色の楕円形の割線入り錠剤、長径約7.7mm、厚さ約2.9mm

Адміністрація маршрут:

内服剤

Терапевтичні свідчення:

抗ヒスタミン作用を有し、アレルギーを起こす物質の働きを抑えます。
通常、じん麻疹、血管運動性浮腫、枯草熱、皮膚疾患に伴うそう痒（湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬疹）、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、感冒など上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽の治療に用いられます。

Огляд продуктів:

英語の製品名 POLARAMINE Tablets2mg; シート記載: （表）ポララミン2mg、TTS-363（裏）POLARAMINE2mg、ポララミン2mg、TTS-363

інформаційний буклет

くすりのしおり
内服剤
2015
年
12
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ポララミン錠
2MG
主成分
:d-
クロルフェニラミンマレイン酸塩
(d-Chlorpheniramine maleate)
剤形
:
白色の楕円形の割線入り錠剤、長径約
7.7mm
、厚さ約
2.9mm
シート記載など
:
（表）ポララミン
2mg
、
TTS-363
（裏）
POLARAMINE2mg
、
ポララミン
2mg
、
TTS-363
この薬の作用と効果について
抗ヒスタミン作用を有し、アレルギーを起こす物質の働きを抑えます。
通常、じん麻疹、血管運動性浮腫、枯草熱、皮膚疾患に伴うそう痒（湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬
疹）、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、感冒など上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽の治療に用い
られます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、前立腺肥大など
下部尿路に閉塞性疾患（尿が出にくい）がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
2mg
）を
1
日
1
～
4
回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・
症状により適宜増減されま�

Характеристики продукта

（1）
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分又は類似化合物に対し過敏症の既往歴
のある患者
2.2 閉塞隅角緑内障の患者［抗コリン作用により眼圧
が上昇し、症状を悪化させることがある。］
2.3
前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者［抗
コリン作用により排尿困難、尿閉等があらわれ、症
状が増悪することがある。］
2.4 低出生体重児・新生児［9.7.1参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ポララミン散1%
有効成分
1g中
日局 ‑クロルフェニラミンマレイン酸塩 10mg
添加剤
トウモロコシデンプン、乳糖水和物
販売名
ポララミン錠2mg
有効成分
1錠中
日局 ‑クロルフェニラミンマレイン酸塩 2mg
添加剤
トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウ
ム、乳糖水和物
3.2 製剤の性状
販売名
ポララミン散1%
性状
白色の粉末
販売名
ポララミン錠2mg
性状
白色の片面に割線の入っただ円形の錠剤
外形
表面
直径
裏面
重さ
側面
厚さ
長径 約7.7mm
短径 約5.1mm
約0.10g
約2.9mm
識別コード
TTS‑363
4. 効能又は効果
○じん麻疹
○血管運動性浮腫
○枯草熱
○
皮膚疾患に伴うそう痒（湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、
薬疹）
○アレルギー性鼻炎
○血管運動性鼻炎
○感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽
6. 用法及び用量
‑クロルフェニラミンマレイン酸塩として、通常成人1回
2mgを1日1〜4回経口投与する。なお、年齢、症状によ
り適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自
動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよ
う十分注意すること。
8.2
再生不良性貧血、無顆粒球症があらわれることがある
ので、血液検査を行うなど観察を十分に行�