ファモチジンOD錠20mg「TBP」

Страна: Японія

мова: японська

Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активний інгредієнт:

ファモチジン

Доступна з:

扶桑薬品工業株式会社

ІПН (Міжнародна Ім'я):

Famotidine

Фармацевтична форма:

白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm

Адміністрація маршрут:

内服剤

Терапевтичні свідчення:

胃の壁細胞にあるヒスタミンH₂受容体を選択的に遮断し、胃酸分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療や、急・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。

Огляд продуктів:

英語の製品名 ; シート記載: （表）ファモチジンOD錠20mg「TBP」、TBP263、20mg
（裏）FAMOTIDINE OD20mg「TBP」、ファモチジンOD錠20mg「TBP」、20mg

інформаційний буклет

くすりのしおり
内服剤
2015
年
01
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ファモチジン
OD
錠
20MG
「
TBP
」
主成分
:
ファモチジン
(Famotidine)
剤形
:
白色の錠剤、直径
8.0mm
、厚さ
3.1mm
シート記載など
:
（表）ファモチジン
OD
錠
20mg
「
TBP
」、
TBP263
、
20mg
（裏）
FAMOTIDINE OD20mg
「
TBP
」、ファモチジン
OD
錠
20mg
「
TBP
」、
20mg
この薬の作用と効果について
胃の壁細胞にあるヒスタミン
H
2
受容体を選択的に遮断し、胃酸分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、
Zollinger-Ellison
症候群の
治療や、急・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、
Zollinger-Ellison
症候群
：通
常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
20mg
）を
1
日
2
回朝食後、夕食後または就寝前に服用します。ま
た、
1
回
2
錠（
40mg
）を
1
日
1
回�

Характеристики продукта

2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ファモチジン OD 錠 10mg
「TBP」
ファモチジン OD 錠 20mg
「TBP」
有効成分
1 錠中
日局　ファモチジン　10mg
1 錠中
日局　ファモチジン　20mg
添加剤
結晶セルロース、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルスター
チ、カンテン末、ブドウ糖、炭酸水素ナトリウム、サッカ
リンナトリウム水和物、香料、軽質無水ケイ酸、ステアリ
ン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
ファモチジン OD 錠 10mg
「TBP」
ファモチジン OD 錠 20mg
「TBP」
色・剤形
白色の口腔内崩壊錠
外形
表面
裏面
側面
表面
裏面
側面
大きさ
直径
7.0mm
8.0mm
厚さ
3.2mm
3.1mm
質量
約 120mg
約 150mg
識別コード
TBP262
TBP263
4. 効能又は効果
○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血（消化性
潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）、逆流性食道炎、
ZOLLINGER-ELLISON 症候群
○下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
6. 用法及び用量
〈胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血（消化性潰
瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による）、逆流性食道炎、
ZOLLINGER-ELLISON 症候群〉
通常成人にはファモチジンとして 1 回 20mg を 1 日 2
回（朝食
後、夕食後または就寝前）経口投与する。また、1
回 40mg を 1
日 1 回（就寝前）経口投与することもできる。
なお、年齢・症状により適宜増減する。ただし、上部消化管出血
の場合には通常注射剤で治療を開始し、内服可能になった後は経
口投与に切りかえる。
〈下記疾患の胃粘膜病変（びらん、出血、発赤、浮腫）の改善
急性胃炎、慢�