Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ビソプロロールフマル酸塩
全星薬品工業株式会社
Bisoprolol fumarate
白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.9mm
内服剤
心臓のβ1受容体に作用し、心臓の働きを緩やかにして、血圧を下げ、狭心症の発作を予防し、脈を調えます。また、心拍を遅くし、心臓への過剰な刺激を阻止します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、心室性期外収縮、虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬、利尿薬、ジギタリス製剤などの基礎治療を受けている患者)、および頻脈性心房細動の治療に用いられます。
英語の製品名 BISOPROLOL FUMARATE TABLETS 2.5mg "ZE"; シート記載: (表)ZE64、ビソプロロールフマル酸塩2.5mg「ZE」、2.5mg、ビソプロロール、(裏)ビソプロロールフマル酸塩「ZE」、BISOPROLOL FUMARATE 2.5mg、2.5mg
くすりのしおり 内服剤 2013 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ビソプロロールフマル酸塩錠 2.5MG 「 ZE 」 主成分 : ビソプロロールフマル酸塩 (Bisoprolol fumarate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 2.9mm シート記載など : (表) ZE64 、ビソプロロールフマル酸塩 2.5mg 「 ZE 」、 2.5mg 、ビソプロロール、(裏)ビソプロロールフ マル酸塩「 ZE 」、 BISOPROLOL FUMARATE 2.5mg 、 2.5mg この薬の作用と効果について 心臓の β 1 受容体に作用し、心臓の働きを緩やかにして、血圧を下げ、狭心症の発作を予防し、脈を調えま す。また、心拍を遅くし、心臓への過剰な刺激を阻止します。 通常、本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、心室性期外収縮、虚血性心疾患または拡張型心筋症に 基づく慢性心不全(アンジオテンシン変換酵素阻害薬またはアンジオテンシン II 受容体拮抗薬、利尿薬、 ジギタリス製剤などの基礎治療を受けている患者)、および頻脈性心房細動の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、房室ブロック、洞 房ブロック、洞不全症候群、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、心原性ショック、肺高 血圧による右心不全、非代償性の心不全、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫 ・妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを Прочитайте повний документ
2024年4月改訂(第2版) * 2024年2月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872123 錠0.625mg 錠2.5mg 錠5mg 承認番号 22500AMX01632 22500AMX01213 22500AMX01214 販売開始 2013年12月 2001年7月 貯法:室温保存 有効期間:3年 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 選択的β 1 アンタゴニスト 日本薬局方 ビソプロロールフマル酸塩錠 処方箋医薬品 注) K7 1. 警告 〈慢性心不全〉 慢性心不全治療の経験が十分にある医師のもとで使用する こと。 1.1 投与初期及び増量時に症状が悪化することに注意し、慎重 に用量調節を行うこと。[7.4、8.5-8.8、15.1.2 参照] 1.2 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) * 高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、 洞房ブロック、洞不全症候群のある患者[症状を悪化させるお それがある。] [11.1.1 参照] 2.1 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患 者[アシドーシスに基づく心収縮力の抑制を増強させるおそれ がある。] 2.2 心原性ショックのある患者[心機能が抑制され、症状を悪化 させるおそれがある。] 2.3 肺高血圧による右心不全のある患者[心機能が抑制され、症 状を悪化させるおそれがある。] 2.4 強心薬又は血管拡張薬を静脈内投与する必要のある心不全 患者[心収縮力抑制作用により、心不全が悪化するおそれがあ る。] 2.5 非代償性の心不全患者[心収縮力抑制作用により、心不全が 悪化するおそれがある。] 2.6 重度の末梢循環障害のある患者(壊疽等)[末梢血管の拡張を 抑制し、症状を悪化させるおそれがある。] 2.7 未治療の褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者[7.1、 9.1.9 参照] 2.8 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.9 3 Прочитайте повний документ