ノフロ点眼液0.3%

Страна: Японія

мова: японська

Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активний інгредієнт:

ノルフロキサシン

Доступна з:

日医工株式会社

ІПН (Міжнародна Ім'я):

Norfloxacin

Фармацевтична форма:

無色澄明の点眼剤、(容器・キャップ)白色半透明、(しゃ光袋)淡緑色

Адміністрація маршрут:

外用剤

Терапевтичні свідчення:

ニューキノロン系の抗生物質で、細菌のDNA複製を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)の治療や、眼科周術期の無菌化療法に用いられます。

Огляд продуктів:

英語の製品名 NOFLO Ophthalmic Solution 0.3%; シート記載:

інформаційний буклет

                                くすりのしおり
外用剤
2012
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ノフロ点眼液
0.3
%
主成分
:
ノルフロキサシン
(Norfloxacin)
剤形
:
無色澄明の点眼剤、(容器・キャップ)白色半透明、(しゃ光袋)淡緑色
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
ニューキノロン系の抗生物質で、細菌の
DNA
複製を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示しま
す。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)の治療や、眼科周術期の
無菌化療法に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴を
1
日
3
回点眼しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された点眼方法に
従ってください。
・薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に触れないように点眼してください。点眼後は
目を閉じ、まばたきをしないでしばらくそのまま目を閉じていてください。点眼液が目の回りに付いた
り、目から
                                
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Характеристики продукта

                                2022年 4月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
871319
承認番号 21900AMX00105000
販売開始
1989年8月
貯法:室温保存
有効期間:3年
広範囲抗菌点眼剤
処方箋医薬品
注)
ノフロ
®
点眼液0.3%
NOFLO
®
OPHTHALMIC SOLUTION
ノルフロキサシン点眼液
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
ノルフロキサシン又はキノロン系合成抗菌剤に対し過敏症の
既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ノフロ点眼液0.3%
有効成分
1瓶(5mL)中
ノルフロキサシン
3.0mg/mL
添加剤
酢酸ナトリウム水和物、エデト酸ナト
リウム水和物、塩化ナトリウム、塩酸
製剤の性状
3.2
販売名
ノフロ点眼液0.3%
剤形・性状
無菌水性点眼剤
無色澄明
pH
5.0~5.6
浸透圧比
約1
(生理食塩液に対する比)
効能又は効果
4.
〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌
属、ミクロコッカス属、モラクセラ属、コリネバクテリウム属、
バシラス属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア
属、プロテウス属、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチ
ウス(コッホ・ウィークス菌)、シュードモナス属、緑膿菌、
バークホルデリア・セパシア、ステノトロホモナス(ザントモナ
ス)・マルトフィリア、アシネトバクター属、フラボバクテリウ
ム属、アルカリゲネス属
〈適応症〉
眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍
を含む)、眼科周術期の無菌化療法
用法及び用量
6.
通常、1回1滴、1日3回点眼する。
なお、症状により適宜増減する。
重要な基本的注意
8.
本剤の投与にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則と
して感受性を確認し、疾病の
                                
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