Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ナフトピジル
高田製薬株式会社
Naftopidil
白色の錠剤、直径約8.6mm、重さ約0.2g、厚さ約3.4mm
内服剤
前立腺・尿道のα1受容体を選択的に遮断し、前立腺・尿道の平滑筋収縮の緊張をやわらげることにより尿道をひろげ排尿困難を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ナフトピジルOD50mg「タカタ」、ナフトピジル、OD50mg
(裏)NAFTOPIDIL OD50mg「TAKATA」、ナフトピジルOD50mg「タカタ」、OD50mg
くすりのしおり 内服剤 2017 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ナフトピジル OD 錠 50MG 「タカタ」 主成分 : ナフトピジル (Naftopidil) 剤形 : 白色の錠剤、直径約 8.6mm 、重さ約 0.2g 、厚さ約 3.4mm シート記載など : (表)ナフトピジル OD50mg 「タカタ」、ナフトピジ ル、 OD50mg (裏) NAFTOPIDIL OD50mg 「 TAKATA 」、ナフトピジル OD50mg 「タカタ」、 OD50mg この薬の作用と効果について 前立腺・尿道の α 1 受容体を選択的に遮断し、前立腺・尿道の平滑筋収縮の緊張をやわらげることにより尿 道をひろげ排尿困難を改善します。 通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回主成分として 25mg を 1 日 1 回食後の服用より始め、効果が不十分な場合は 1 ~ 2 週 間の間隔をおいて 50 ~ 75mg に漸増され、 1 日 1 回食後に服用します。なお、症状により適宜増減され ますが、 1 日最高服用量は 75mg までとされています。本剤は 1 錠中に主 Прочитайте повний документ
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 添加剤 ナフトピジル OD 錠 25mg 「タカタ」 1 錠中 日局 ナフトピ ジル 25.0mg 乳糖水和物、トウモロコ シデンプン、結晶セルロ ース、軽質無水ケイ酸、 クロスポビドン、アスパ ルテーム(L-フェニルア ラニン化合物)、ステアリ ン酸マグネシウム ナフトピジル OD 錠 50mg 「タカタ」 1 錠中 日局 ナフトピ ジル 50.0mg 乳糖水和物、トウモロコ シデンプン、結晶セルロ ース、軽質無水ケイ酸、 クロスポビドン、アスパ ルテーム(L-フェニルア ラニン化合物)、ステアリ ン酸マグネシウム ナフトピジル OD 錠 75mg 「タカタ」 1 錠中 日局 ナフトピ ジル 75.0mg 乳糖水和物、トウモロコ シデンプン、結晶セルロ ース、軽質無水ケイ酸、 クロスポビドン、アスパ ルテーム(L-フェニルア ラニン化合物)、ステアリ ン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 性状 外形 表面 直径 裏面 重さ 側面 厚さ ナフトピジル OD 錠 25mg 「タカタ」 白色の割線 入りの裸錠 約 6.6mm 約 0.1g 約 2.8mm ナフトピジル OD 錠 50mg 「タカタ」 白色の割線 入りの裸錠 約 8.6mm 約 0.2g 約 3.4mm ナフトピジル OD 錠 75mg 「タカタ」 白色の割線 入りの裸錠 約 9.6mm 約 0.3g 約 4.0mm 4. 効能又は効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 5. 効能・効果に関連する注意 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であること に留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合 には手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。 6. 用法及び用量 通常、成人にはナフトピジルとして 1 日 1 回 25mg より投 与を始め、効果が不十分な場合は 1~2 週間の Прочитайте повний документ