ゾニサミド錠100mgEX「KO」

Страна: Японія

мова: японська

Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Активний інгредієнт:

ゾニサミド

Доступна з:

寿製薬株式会社

ІПН (Міжнародна Ім'я):

Zonisamide

Фармацевтична форма:

白色の錠剤、直径約8mm、厚さ約3.6mm

Адміністрація маршрут:

内服剤

Терапевтичні свідчення:

中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、てんかんの部分発作、全般発作、混合発作の治療に用いられます。

Огляд продуктів:

英語の製品名 ; シート記載: （表）ゾニサミド錠100mg EX「KO」、KO78、100mg
（裏）Zonisamide Tablets 100mg EX「KO」、ゾニサミド、100

інформаційний буклет

くすりのしおり
内服剤
2019
年
05
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ゾニサミド錠 100MGEX「KO」
主成分:
ゾニサミド
(Zonisamide)
剤形:
白色の錠剤、直径約
8mm
、厚さ約
3.6mm
シート記載など:
（表）ゾニサミド錠
100mg EX
「
KO
」、
KO78
、
100mg
（裏）
Zonisamide Tablets 100mg EX
「
KO
」、ゾニサミド、
100
この薬の作用と効果について
中枢神経に作用して、てんかんの発作をおさえます。
通常、てんかんの部分発作、全般発作、混合発作の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は主成分として最初
1
日
100
～
200mg
を
1
～
3
回に分割して服用し、以後
1
～
2
週ごとに増
量して、
1
日
200
～
400mg
を
1
～
3
回に分けて服用します。小児は主成分として最初
1
日
2
～
4mg/kg
を
1
～
3
回に分割して服用し、以後
1
～
2
週ごとに増量して、
1
日
4
～
8mg/kg
を
1
～
3
回に分けて服用
します。最高
1
日量は主成分として成人で
600mg
まで、小児で
12mg/kg
までです。本剤は
1
錠�

Характеристики продукта

− 1 −
2023 年９月改訂（第 1 版）
日本標準商品分類番号
871139
承認番号 23100AMX00234000
販売開始
2019 年 6 月
貯　　法： 室温保存
有効期間： ３年
注）注意 - 医師等の処方箋により使用すること
3. 組成・性状
3.1　組成
販売名
ゾニサミド錠 100 ㎎ EX「KO」
有効成分 1 錠中　日局ゾニサミド 100 ㎎
添加剤
乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシ
プロピルセルロース、ステアリン酸マグネ
シウム、ヒプロメロース、マクロゴール
6000、酸化チタン
3.2　製剤の性状
販売名
ゾニサミド錠 100 ㎎ EX「KO」
色調
白色
剤形
フィルムコーティング錠
外形
表面
裏面
側面
KO
78
直径（㎜）
約 8
厚さ（㎜）
約 3.6
質量（㎎）
約 183
識別コード
KO78
4. 効能又は効果
部分てんかんおよび全般てんかんの下記発作型
部分発作
単純部分発作［焦点発作（ジャクソン型を含む）、
自律神経発作、精神運動発作］
複雑部分発作［精神運動発作、焦点発作］
二次性全般化強直間代けいれん［強直間代発作（大
発作）］
全般発作
強直間代発作［強直間代発作（全般けいれん発作、
大発作）］
強直発作［全般けいれん発作］
非定型欠神発作［異型小発作］
混合発作［混合発作］
6. 用法及び用量
ゾニサミドとして、通常、成人は最初 1 日 100 ～ 200
㎎を 1 ～ 3 回に分割経口投与する。以後 1 ～ 2
週ごと
に増量して通常 1 日量 200 ～ 400 ㎎まで漸増し、1 ～
3 回に分割経口投与する。
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1　本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
なお、最高 1 日量は 600 ㎎までとする。
小児に対しては、通常、最初 1日 2 ～ 4㎎/㎏を 1 ～ 3
回
に分割経口投与する。以後 1 ～ 2
週ごとに増量して通常 1
日量 4 ～ 8㎎/㎏まで漸増