セファクロルカプセル250mg「TCK」

Страна: Японія

мова: японська

Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активний інгредієнт:

セファクロル

Доступна з:

辰巳化学株式会社

ІПН (Міжнародна Ім'я):

Cefaclor

Фармацевтична форма:

青色/白色のカプセル剤、2号カプセル

Адміністрація маршрут:

内服剤

Терапевтичні свідчення:

セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害して増殖を抑制することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

Огляд продуктів:

英語の製品名 ; シート記載: CEFACLOR 250mg「TCK」、Tu KU-250、セファクロル250mg「TCK」、250mg(力価)、セファクロル

інформаційний буклет

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:セファクロルカプセル 250MG「TCK」
主成分:
セファクロル
(Cefaclor)
剤形:
青色
/
白色のカプセル剤、
2
号カプセル
シート記載など:CEFACLOR 250mg
「
TCK
」、
Tu KU-250
、セファクロル
250mg
「
TCK
」、
250mg(
力価
)
、セファクロル
この薬の作用と効果について
セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害して増殖を抑制することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人や両親・兄弟がアレ
ルギー症状(気管支喘息、発疹、蕁麻疹など)を起こしやすい体質、腎障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人および体重
20kg
以上の小児は
1
回
1
カプセル〔主成分として
250mg
(力価)〕を
1
日
3
回服用しますが、重症などの場合は
1
回
2
カプセル〔
500mg
(力価)〕を
1
日
3
回服用します。治療
を受ける疾患や年
                                
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Характеристики продукта

                                − 1 −
日本標準商品分類番号
876132
承認番号
22500AMX00667000
販売開始
1990 年 10 月
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[9.1.1
参照]
3.組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分(1カプセル中)
添加剤
セファクロルカプセル
250mg「TCK」
セファクロル(日局)
250mg(力価)
結晶セルロース、低置
換度ヒドロキシプロピ
ルセルロース、デンプ
ングリコール酸ナトリウ
ム、軽質無水ケイ酸、ス
テアリン酸マグネシウ
ム、カプセル本体にゼ
ラチン、酸化チタン、ラ
ウリル硫酸ナトリウム、
青色 1 号
3.2 製剤の性状
販売名
外形
色調
剤形
識別
コード
セファクロルカプセル
250mg「TCK」
T
U
KU・250
T
U
KU・250
2 号
青色/白色
硬カプセル
T
U
KU・250
4.効能又は効果
〈適応菌種〉
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、
クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌
〈適応症〉
〇表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、
慢性膿皮症
〇外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎
〇咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病
変の二次感染
〇膀胱炎、腎盂腎炎
〇麦粒腫
〇中耳炎
〇歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎
〇猩紅熱
5.効能又は効果に関連する注意
〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、中耳炎〉
「抗微生物薬適正使用の手引き」
1)
を参照し、抗菌薬投与の必要
性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与
すること。
6.用法及び用量
通常、成人及び体重 20kg
以上の小児に対しては、セファクロル
として 1 日 750mg(力価)を 3
回に分割して経口投与する。
重症
                                
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