Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トリヘキシフェニジル塩酸塩
アルフレッサ ファーマ株式会社
Trihexyphenidyl hydrochloride
白色の錠剤(割線入)、直径7.0mm、厚さ2.3mm
内服剤
副交感神経系抑制作用と平滑筋弛緩作用を有するパーキンソン症候群治療剤です。
通常、パーキンソニズム(手足の震え、筋肉のこわばりや動きが遅くなったりする症状など)、ジスキネジア(自分の意志とは無関係に舌を動かしたり、出し入れしたり、絶えず噛むような口の動きなど)、アカシジア(動かずにはいられない状態)の治療に用いられます。
英語の製品名 SEDRENA Tablets 2mg; シート記載: (表)セドリーナ2mg、セドリーナ、2mg、S
(裏)SEDRENA 2mg、セドリーナ2mg
くすりのしおり 内服剤 2021 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:セドリーナ錠 2MG 主成分: トリヘキシフェニジル塩酸塩 (Trihexyphenidyl hydrochloride) 剤形: 白色の錠剤(割線入)、直径 7.0mm 、厚さ 2.3mm シート記載など: (表)セドリーナ 2mg 、セドリーナ、 2mg 、 S (裏) SEDRENA 2mg 、セドリーナ 2mg この薬の作用と効果について 副交感神経系抑制作用と平滑筋弛緩作用を有するパーキンソン症候群治療剤です。 通常、パーキンソニズム(手足の震え、筋肉のこわばりや動きが遅くなったりする症状など)、ジスキネ ジア(自分の意志とは無関係に舌を動かしたり、出し入れしたり、絶えず噛むような口の動きなど)、ア カシジア(動かずにはいられない状態)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。閉塞隅角緑内障、重症筋 無力症、開放隅角緑内障、前立腺肥大など尿路に閉塞性疾患、不整脈または頻脈傾向、高血圧、胃腸管 に閉塞性疾患、動脈硬化性パーキンソン症候群、腎機能障害、肝機能障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( Прочитайте повний документ
50651408 50651408 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 1 閉塞隅角緑内障の患者[ 抗コリン作用により眼圧が上 昇し、症状を悪化させることがある。] 2. 2 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2. 3 重症筋無力症の患者[ 本剤の抗コリン作用により神経 −筋接合部の伝達障害を助長し、症状が悪化するおそれが ある。] 3. 組成・性状 3. 1 組成 販売名 有効成分 添加剤 セドリーナ錠 2mg 1錠中トリヘキシ フェニジル塩酸塩 (日局)2mg トウモロコシデンプン、乳糖水 和物、結晶セルロース、ステ アリン酸マグネシウム 3. 2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形 刻印 直径 (mm) 厚さ (mm) 質量 (mg) セドリーナ錠 2mg 白色の素錠 (割線入) S 7.0 約2.3 約120 4. 効能又は効果 特発性パーキンソニズム、その他のパーキンソニズム(脳炎 後、動脈硬化性)、向精神薬投与によるパーキンソニズム・ジ スキネジア(遅発性を除く)・アカシジア 5. 効能又は効果に関連する注意 抗パーキンソン病薬はフェノチアジン系薬剤、レセルピン誘導 体等による口周部等の不随意運動(遅発性ジスキネジア)を通 常軽減しない。場合によってはこのような症状を増悪顕性化させ ることがある。 6. 用法及び用量 向精神薬投与による場合には、通常成人トリヘキシフェニジル 塩酸塩として、1日量2~10mgを3~4回に分割経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 その他の場合には、通常成人トリヘキシフェニジル塩酸塩とし て、第1日目1mg、第2日目2mg、以後1日につき2mgずつ増 量し、1日量6~10mgを維持量として3~4回に分割経口投与す る。なお、年齢、症状により適宜増減する。 7. 用法及び用量に関連する注意 本剤の投与は、 Прочитайте повний документ