Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
リサンキズマブ
アッヴィ合同会社
遺伝子組換え
プレフィルドシリンジ入りの注射剤
注射剤
疾患の原因である炎症反応を引き起こす主要な物質の一つであるIL-23(インターロイキン23)の働きを阻害することにより、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、掌蹠膿疱症の治療に用いられます。
英語の製品名 Skyrizi 150mg for S.C. Injection Syringe 1mL; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2023 年 05 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:スキリージ皮下注 150MG シリンジ 1ML 主成分: リサンキズマブ(遺伝子組換え) (Risankizumab(genetical recombination)) 剤形: プレフィルドシリンジ入りの注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 疾患の原因である炎症反応を引き起こす主要な物質の一つである IL-23 (インターロイキン 23 )の働き を阻害することにより、症状を改善します。 通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、掌蹠膿疱症の治 療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症にかかっている。 活動性結核にかかっている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は初回およびその 4 週後、以降 12 週間隔で皮下に注射します。 ・使用する前に、結核の感染の有無について確認するために、胸部 X 線検査などを行います。 ・一定期間使用したあとで、効果を見ながら使用期間や使用量を決めていき Прочитайте повний документ
-1- 7785801/R9 1. 警告 〈効能共通〉 1.1 本剤は結核等の感染症を含む緊急時に十分に対応できる医 療施設において、本剤についての十分な知識と適応疾患の治 療に十分な知識・経験をもつ医師のもとで、本剤による治療 の有益性が危険性を上回ると判断される患者のみに使用する こと。本剤は感染症のリスクを増大させる可能性があり、ま た結核の既往歴を有する患者では結核を活動化させる可能性 がある。また、本剤との関連性は明らかではないが、悪性腫 瘍の発現が報告されている。治療開始に先立ち、本剤が疾病 を完治させる薬剤でないことも含め、本剤の有効性及び危険 性を患者に十分説明し、患者が理解したことを確認した上で 治療を開始すること。[2.1、2.2、8.1、8.2、8.5、9.1.1、 9.1.2、11.1.1、15.1.4、15.1.5参照] 1.2 重篤な感染症 ウイルス及び細菌等による重篤な感染症が報告されているた め、十分な観察を行うなど感染症の発症に注意し、本剤投与 後に感染症の徴候又は症状があらわれた場合には、速やか に担当医に連絡するよう患者を指導すること。[2.1、8.1、 9.1.1、11.1.1参照] 〈尋常性乾癬、乾癬性関節炎、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症〉 1.3 本剤の治療を開始する前に、光線療法を含む既存の全身療 法(生物製剤を除く)の適用を十分に勘案すること。 〈掌蹠膿疱症〉 1.4 本剤の治療を開始する前に、光線療法を含む既存の療法の 適用を十分に勘案すること。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重篤な感染症の患者[症状を悪化させるおそれがある。] [1.1、1.2、8.1、11.1.1参照] 2.2 活動性結核の患者[症状を悪化させるおそれがある。][1.1、 8.2、9.1.2参照] 2.3 本剤の成分に対し Прочитайте повний документ