Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ジクロフェナクナトリウム
ラクール薬品販売株式会社
Diclofenac sodium
白色の貼付剤(10×14cm)
外用剤
成分を皮膚から浸透させることにより炎症に関わるプロスタグランジンの合成を阻害し、貼付部位の炎症を抑え、痛みを和らげます。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の鎮痛・消炎に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2018 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ジクロフェナク NA パップ 140MG「ラクール」 主成分: ジクロフェナクナトリウム (Diclofenac sodium) 剤形: 白色の貼付剤( 10×14cm ) シート記載など: この薬の作用と効果について 成分を皮膚から浸透させることにより炎症に関わるプロスタグランジンの合成を阻害し、貼付部位の炎症 を抑え、痛みを和らげます。 通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、 外傷後の腫脹・疼痛の鎮痛・消炎に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ の既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 1 回患部に貼ります。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・傷や粘膜、湿疹または発疹のある部分には使用しないでください。 ・使い忘れた場合は、気がついたときに 1 回分を貼ってください。 2 回分を一度に使用してはいけませ ん。 ・誤 Прочитайте повний документ
2023年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872649 70mg 140mg 280mg 承認番号 22200AMX00596000 22200AMX00595000 22600AMX00398000 販売開始 2010年11月 2010年11月 2014年6月 貯 法:室温保存 有効期間:2年 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等により誘発 される喘息発作)又はその既往歴のある患者[重症喘息発 作を誘発するおそれがある。][9.1.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ジクロフェナクNa パップ70mg ジクロフェナクNa パップ140mg ジクロフェナクNa パップ280mg 有効成分 1枚 中 日 局 ジ クロフェナクナ トリウム70mg 1枚 中 日 局 ジ クロフェナクナ トリウム140mg 1枚 中 日 局 ジ クロフェナクナ トリウム280mg 添加剤 BHT、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ポリ アクリル酸部分中和物、D-ソルビトール、グリセリン、 ポリソルベート80、ケイ酸アルミン酸Mg、酸化チタ ン、カオリン、エデト酸Na水和物、pH調節剤、パラ ベン、 N -メチル-2-ピロリドン、l-メントール 3.2 製剤の性状 販売名 ジクロフェナクNa パップ70mg ジクロフェナクNa パップ140mg ジクロフェナクNa パップ280mg 性 状 白色の膏体を支持体に展延し、膏体表面をライナー で被覆した貼付剤であり、わずかに特異な芳香を有 する。 製剤の 大きさ 7cm×10cm 10cm×14cm 14cm×20cm 識別 コード 11 12 17 4. 効能又は効果 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎 変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上 腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症等)、 外傷後の腫脹・疼痛 6. 用法及び用量 1日1回患部に貼付する。 8. 重要な基 Прочитайте повний документ