Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
塩酸テトラヒドロゾリン; プレドニゾロン
株式会社陽進堂
Tetrahydrozoline hydrochloride; Prednisolone
無色澄明の点鼻液
外用剤
交感神経作用剤による末梢血管収縮作用により鼻粘膜の充血を除き、副腎皮質ホルモン剤による抗炎症、抗アレルギー作用により局所の発赤や腫れなどを抑え、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどを改善します。
通常、諸種疾患による鼻充血・うっ血の治療に用います。
英語の製品名 COR-TYZINE Nasal Solution; シート記載: コールタイジン点鼻液、YD713
くすりのしおり 外用剤 2015 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:コールタイジン点鼻液 主成分: 塩酸テトラヒドロゾリン (Tetrahydrozoline hydrochloride) プレドニゾロン (Prednisolone) 剤形: 無色澄明の点鼻液 シート記載など: コールタイジン点鼻液、 YD713 この薬の作用と効果について 交感神経作用剤による末梢血管収縮作用により鼻粘膜の充血を除き、副腎皮質ホルモン剤による抗炎症、 抗アレルギー作用により局所の発赤や腫れなどを抑え、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどを改善します。 通常、諸種疾患による鼻充血・うっ血の治療に用います。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。冠動脈疾患、高血圧、甲 状腺機能亢進症、糖尿病がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 6 歳以上の小児および成人は 3 ~ 5 時間毎に 2 ~ 3 回鼻腔内に噴霧するか、 2 ~ 4 滴を鼻腔内に点 鼻します。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・使い忘れた場合は、気がついた時 Прочитайте повний документ
2023年7月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871329 承認番号 22000AMX00512 販売開始 1966年10月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 点鼻用血管収縮剤 塩酸テトラヒドロゾリン液(プレドニゾロン含有) 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 乳児及び2歳未満の幼児[9.7参照] 2.2 モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤投与中の患者 [10.1参照] 2.3 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 コールタイジン点鼻液 有効成分 1mL中、塩酸テトラヒドロゾリン1.0mg、プレドニゾ ロン0.2mg 添加剤 果糖、ベンザルコニウム塩化物、エタノール、pH調整 剤 3.2 製剤の性状 販売名 コールタイジン点鼻液 性状・剤形 無色澄明の液で、においはないか、又はわずかに特異 なにおいがある。 識別コード YD713 4. 効能又は効果 諸種疾患による鼻充血・うっ血 6. 用法及び用量 本剤は原則として6歳以上の小児及び成人に用いる。 通常成人3~5時間毎に2~3回鼻腔内に噴霧するか、又は2 ~4滴を鼻腔内に点鼻する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 連用又は頻回投与により反応性の低下や局所粘膜の二次充 血を起こすことがあるので、急性充血期に限って投与する か又は適切な休薬期間をおいて投与すること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 鼻に結核性又はウイルス性疾患のある患者 9.1.1 結核性又はウイルス性疾患を悪化させるおそれがある。 冠動脈疾患のある患者 9.1.2 症状を悪化させるおそれがある。 高血圧症の患者 9.1.3 高血圧症を悪化させるおそれがある。 甲状腺機能亢進症の患者 9.1.4 症状を悪化させるおそれがある。 糖尿病の患者 9.1. Прочитайте повний документ