Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
グリメピリド
第一三共エスファ株式会社
Glimepiride
淡紅色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.1mm
内服剤
主に膵β細胞に作用し、インスリン分泌を促進することで血糖を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 GLIMEPIRIDE TABLETS 1mg "OHARA"; シート記載: (表)グリメピリド1mg「オーハラ」、1mg、糖尿病用薬(裏)Glimepiride 1mg「OHARA」、糖尿病用薬、グリメピリド「オーハラ」、1mg
くすりのしおり 内服剤 2016 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:グリメピリド錠 1MG「オーハラ」 主成分: グリメピリド (Glimepiride) 剤形: 淡紅色の錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 2.1mm シート記載など: (表)グリメピリド 1mg 「オーハラ」、 1mg 、糖尿病用薬 (裏) Glimepiride 1mg 「 OHARA 」、糖尿病用薬、グリメピリド 「オーハラ」、 1mg この薬の作用と効果について 主に膵 β 細胞に作用し、インスリン分泌を促進することで血糖を下げます。 通常、 2 型糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏 睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝障害、腎障害、感染症、手術前後、外傷がある、下痢・ 嘔吐などの胃腸障害がある、風邪などで食事が十分に摂れていない。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、主成分として 1 日 0.5 ~ 1mg より開始し、 1 日 1 ~ 2 回朝または朝夕、食前または食後に服用し ます。維持量は通常 1 日 1 ~ 4mg で Прочитайте повний документ
- 1 - 1. 警告 重篤かつ遷延性の低血糖を起こすことがある。用法及び 用量、使用上の注意に特に留意すること。[8.1、11.1.1 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、インスリ ン依存型糖尿病(若年型糖尿病、ブリットル型糖尿病 等)の患者[インスリンの適用である。] 2.2 重篤な肝又は腎機能障害のある患者[低血糖を起こす おそれがある。][9.2.1、9.3.1、11.1.1 参照] 2.3 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[イン スリンの適用である。] 2.4 下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者[低血糖を起こす おそれがある。][11.1.1 参照] 2.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.6 本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏症の 既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 グリメピリド錠 0.5mg「オーハラ」 グリメピリド錠 1mg「オーハラ」 グリメピリド錠 3mg「オーハラ」 有効成分 1錠中 日局グリメピリ ド0.5mg含有 1錠中 日局グリメピリ ド1mg含有 1錠中 日局グリメピリ ド3mg含有 添加剤 D - マ ン ニ ト ー ル 、 結 晶 セ ル ロース、ヒドロ キシプロピルセ ルロース、低置 換度ヒドロキシ プ ロ ピ ル セ ル ロース、デンプ ングリコール酸 ナトリウム、ス テアリン酸マグ ネシウム D - マ ン ニ ト ー ル 、 結 晶 セ ル ロース、ヒドロ キシプロピルセ ルロース、低置 換度ヒドロキシ プ ロ ピ ル セ ル ロース、デンプ ングリコール酸 ナ ト リ ウ ム 、 三二酸化鉄、ス テアリン酸マグ ネシウム D - マ ン ニ ト ー ル 、 結 晶 セ ル ロース、ヒドロ キシプロピルセ ルロース、低置 換度ヒドロキシ プ ロ ピ ル セ ル ロー Прочитайте повний документ