Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クラリスロマイシン
辰巳化学株式会社
Clarithromycin
白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.7mm
内服剤
マクロライド系の抗生物質で、細菌のタンパク合成を阻害して増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、小児の皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療や後天性免疫不全症候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス(MAC)症の治療に使用されます。
英語の製品名 ; シート記載: クラリスロマイシン小児用50mg「TCK」、クラリスロマイシン小児用、Tu 605、50mg、CLARITHROMYCIN 50mg「TCK」for pediatric、50mg
くすりのしおり 内服剤 2020 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:クラリスロマイシン錠小児用 50MG「TCK」 主成分: クラリスロマイシン (Clarithromycin) 剤形: 白色の錠剤、直径 6.2mm 、厚さ 3.7mm シート記載など: クラリスロマイシン小児用 50mg 「 TCK 」、クラリスロマイシ ン小児用、 Tu 605 、 50mg 、 CLARITHROMYCIN 50mg 「 TCK 」 for pediatric 、 50mg この薬の作用と効果について マクロライド系の抗生物質で、細菌のタンパク合成を阻害して増殖を阻害することにより抗菌作用を示し ます。 通常、小児の皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症など広い範囲の感染症の治療や後天性免疫不全症 候群(エイズ)に伴う播種性マイコバクテリウム・アビウムコンプレックス( MAC )症の治療に使用さ れます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、腎機能障 害、心疾患がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・一般感染症:通常、小児は主成分として 1 日 10 ~ 15mg (力価) /kg を 2 ~ 3 回に分けて服用します Прочитайте повний документ
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤に対して過敏症の既往歴のある患者 2.2 ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソ プロピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、 スボレキサント、ロミタピドメシル酸塩、タダラフィル〔ア ドシルカ〕、チカグレロル、イブルチニブ、イバブラジン塩酸 塩、ベネトクラクス(再発又は難治性の慢性リンパ性白血病 (小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期)、ルラシドン 塩酸塩、アナモレリン塩酸塩、フィネレノン、イサブコナゾ ニウム硫酸塩を投与中の患者[10.1 参照] 2.3 肝臓又は腎臓に障害のある患者でコルヒチンを投与中の 患者[9.2.1、 9.3.1、 10.2 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分(1 錠中) 添加剤 クラリスロマイ シ ン 錠 小 児 用 50mg「TCK」 クラリスロマイシン (日局)50mg(力価) クロスポビドン、軽質無水ケ イ酸、ステアリン酸マグネシ ウム、ヒドロキシプロピルセ ルロース、ポリソルベート 80、ヒプロメロース、マクロ ゴール 6000、酸化チタン、カ ルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 外形 色調 剤形 識別 コード 直径 (mm) 厚さ (mm) 重量 (mg) クラリスロマイ シ ン 錠 小 児 用 50mg「TCK」 白色 フィルム コート錠 6.2 3.7 84 4. 効能又は効果 ○一般感染症 〈適応菌種〉 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラク セラ(ブランハメラ)・カタラーリス、インフルエンザ菌、レ ジオネラ属、百日咳菌、カンピロバクター属、クラミジア属、 マイコプラズマ属 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節 炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創等の二次 Прочитайте повний документ