オセルタミビルカプセル75mg「サワイ」[治療用]

Страна: Японія

мова: японська

Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активний інгредієнт:

オセルタミビルリン酸塩

Доступна з:

沢井製薬株式会社

ІПН (Міжнародна Ім'я):

Oseltamivir phosphate

Фармацевтична форма:

淡黄色不透明/明るい灰色不透明のカプセル剤、長さ16.0mm

Адміністрація маршрут:

内服剤

Терапевтичні свідчення:

インフルエンザウイルスに感染した細胞からウイルスが遊離するのを阻害することによりウイルスの増殖を抑えます。
通常、A型またはB型インフルエンザウイルス感染症の治療に用いられます。

Огляд продуктів:

英語の製品名 OSELTAMIVIR Capsules 75mg "SAWAI" [for treatment]; シート記載: オセルタミビル75mg「サワイ」、Oseltamivir 75mg「SAWAI」

інформаційний буклет

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オセルタミビルカプセル
75MG「サワイ」[治療用]
主成分:
オセルタミビルリン酸塩
(Oseltamivir phosphate)
剤形:
淡黄色不透明
/
明るい灰色不透明のカプセル剤、長さ
16.0mm
シート記載など:
オセルタミビル
75mg
「サワイ」、
Oseltamivir
75mg
「
SAWAI
」
この薬の作用と効果について
インフルエンザウイルスに感染した細胞からウイルスが遊離するのを阻害することによりウイルスの増
殖を抑えます。
通常、
A
型または
B
型インフルエンザウイルス感染症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。インフルエンザの症状が
あらわれてから
48
時間以上経過している。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人および体重
37.5kg
以上の小児は
1
回
1
カプセル(オセルタミビルとして
75mg
)を
1
日
2
回、
5
日間服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでくだ
                                
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Характеристики продукта

                                -
1
-
1. 警告
1.1
本剤の使用にあたっては、本剤の必要性を慎重に検討す
ること。
[5.1-5.4参照]
1.2
インフルエンザウイルス感染症の予防の基本はワクチン
による予防であり、本剤の予防使用はワクチンによる予防
に置き換わるものではない。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある者
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
[1カプセル中]
オセルタミビルリン酸塩 98.5mg
(オセルタミビルとして75mg)
添
加
剤
カプセル
内容物
クロスカルメロースNa、タルク、部分アルファー化デンプ
ン、ポビドン
カプセル
本体
酸化チタン、酸化鉄、三二酸化鉄、ゼラチン、ラウリル硫酸
Na
3.2 製剤の性状
外 形
3号
剤 形
硬カプセル剤
性 状
頭 部:淡黄色不透明
胴 部:明るい灰色不透明
内容物:白色~微黄白色の粉末又は塊のある粉末
全長(mm)
16.0
重量(mg)
約180
4. 効能又は効果
A型又はB型インフルエンザウイルス感染症及びその予防
5. 効能又は効果に関連する注意
〈治療〉
5.1
A型又はB型インフルエンザウイルス感染症と診断された患
者のみが対象となるが、抗ウイルス薬の投与がA型又はB型イ
ンフルエンザウイルス感染症の全ての患者に対しては必須では
ないことを踏まえ、患者の状態を十分観察した上で、本剤の使
用の必要性を慎重に検討すること。特に、幼児及び高齢者に比
べて、その他の年代ではインフルエンザによる死亡率が低いこ
とを考慮すること。
[1.1参照]
〈予防〉
5.2
原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症している
患者の同居家族又は共同生活者である下記の者を対象とする。
[1.1、7.4参照]
・高齢者(65歳以上)
・慢性呼吸器疾
                                
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