Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エパルレスタット
ニプロ株式会社
Epalrestat
白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.5mm
内服剤
アルドース還元酵素を阻害して、神経内のソルビトールの蓄積を抑制することにより、糖尿病性神経障害による手足のしびれや痛み、こむら返りなどの症状を和らげ、病態が進展していくことを抑えます。
通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状(しびれ感、疼痛)、振動覚異常、心拍変動異常の改善に用いられます。
英語の製品名 EPALRESTAT TABLETS 50mg "NP"; シート記載: (表)エパルレスタット50mg「NP」、50、エパルレスタット、(裏)EPALRESTAT50mg「NP」、エパルレスタット、50、TP-225、食前に服用
くすりのしおり 内服剤 2014 年 09 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:エパルレスタット錠 50MG「NP」 主成分: エパルレスタット (Epalrestat) 剤形: 白色の錠剤、直径 6.7mm 、厚さ 3.5mm シート記載など: (表)エパルレスタット 50mg 「 NP 」、 50 、エパルレスタッ ト、(裏) EPALRESTAT50mg 「 NP 」、エパルレスタッ ト、 50 、 TP-225 、食前に服用 この薬の作用と効果について アルドース還元酵素を阻害して、神経内のソルビトールの蓄積を抑制することにより、糖尿病性神経障害 による手足のしびれや痛み、こむら返りなどの症状を和らげ、病態が進展していくことを抑えます。 通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状(しびれ感、疼痛)、振動覚異常、心拍変動異常の改善に用 いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 50mg )を 1 日 3 回毎食前に服用します。年齢・症状により適宜 増減されます。必ず指示された服用方法に従って Прочитайте повний документ
- 1 - アルドース還元酵素阻害剤 日本薬局方 エパルレスタット錠 処方箋医薬品 注) エパルレスタット 錠 50MG 「NP」 _Epalrestat Tablets_ 2023年10月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 添加剤 エパルレス タ ッ ト 錠 50mg「NP」 1 錠中 日本薬局方 エパルレスタット 50mg D- マンニトール、カルメロー スカルシウム、 軽質無水ケ イ酸、ヒドロキシプロピルセ ルロース、ステアリン酸マグ ネシウム、ヒプロメロース、 酸化チタン、プロピレングリ コール、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 性状 外形・大きさ 直径 (mm) 厚さ (mm) 重量 (mg) 識別コード エパルレス タ ッ ト 錠 50mg「NP」 白色のフィルム コート錠 6.7 3.5 120 TP-225 4. 効能・効果 糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状(しびれ感、疼痛)、 振動覚異常、心拍変動異常の改善(糖化ヘモグロビンが高 値を示す場合) 5. 効能・効果に関連する注意 5.1 糖尿病治療の基本である⾷事療法、運動療法、経⼝⾎糖 降下剤、インスリン等の治療を⾏った上でなお、糖化ヘモ グロビンが⾼値を⽰す患者に対して適⽤を考慮する。 5.2 本剤の投与の対象となる患者の糖化ヘモグロビンは、 HbA 1 c(NGSP 値)7.0%以上(JDS 値 6.6%以上)を⽬安と する。 5.3 不可逆的な器質的変化を伴う糖尿病性末梢神経障害の患 者では効果が確⽴されていない。 6. 用法・用量 通常、成人にはエパルレスタットとして 1 回 50mg を 1 日 3 回毎⾷前に経⼝投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 7. 用法・用量に関連する注意 投与中は経過を十分に観察し、12 週間投与して効果が認め られない場合には他の適切な治療に切り換えるこ Прочитайте повний документ