Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
塩酸アルキルジアミノエチルグリシン
岩城製薬株式会社
Alkyldiaminoethylglycine hydrochloride
帯黄色の液剤、(キャップ)水色
外用剤
微生物の細胞膜の破壊や代謝を阻害することにより、殺菌作用を示します。
通常、医療機器、手術室・病室・家具・器具・物品、手指・皮膚、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2010 年 04 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ウスノン消毒液 10% 主成分: 塩酸アルキルジアミノエチルグリシン (Alkyldiaminoethylglycine hydrochloride) 剤形: 帯黄色の液剤、(キャップ)水色 シート記載など: この薬の作用と効果について 微生物の細胞膜の破壊や代謝を阻害することにより、殺菌作用を示します。 通常、医療機器、手術室・病室・家具・器具・物品、手指・皮膚、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒に用いら れます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・手指・皮膚:通常、石けんで十分に洗浄し洗い落としたあと、水で 50 ~ 200 倍に希釈した液(主成分 として 0.05 ~ 0.2% )に浸して約 5 分間洗い、滅菌ガーゼなどでふき取ります。 皮膚や粘膜の創傷部位:通常、手の消毒を済ませ、水で 200 ~ 1000 倍に希釈した液(主成分として 0.01 ~ 0.05% )を脱脂綿などにつけて消毒します。 医療機器:通常、水で 50 ~ 200 倍に希釈した液(主成分として 0.05 ~ 0.2% ) Прочитайте повний документ