Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ヒドララジン塩酸塩
サンファーマ株式会社
Hydralazine hydrochloride
白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ4.5mm
内服剤
末梢細動脈の血管平滑筋に直接作用し、血管を拡張して血圧を下げます。
通常、本態性高血圧症、妊娠高血圧症候群による高血圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 Apresoline Tablets 25mg; シート記載: アプレゾリン25mg、Apresoline25mg、SJ103
くすりのしおり 内服剤 2020 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アプレゾリン錠 25MG 主成分: ヒドララジン塩酸塩 (Hydralazine hydrochloride) 剤形: 白色の錠剤、直径 7.6mm 、厚さ 4.5mm シート記載など: アプレゾリン 25mg 、 Apresoline25mg 、 SJ103 この薬の作用と効果について 末梢細動脈の血管平滑筋に直接作用し、血管を拡張して血圧を下げます。 通常、本態性高血圧症、妊娠高血圧症候群による高血圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。虚血性心疾患、心不全、 頻脈、解離性大動脈瘤、脳出血急性期 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は主成分として 1 日 30 ~ 40mg を 3 ~ 4 回に分けて服用し始め、血圧をみながら徐々に増量 されます。維持量は、通常成人 1 回 20 ~ 50mg 、 1 日 30 ~ 200mg です。年齢・症状により適宜増減さ れます。本剤は 1 錠中に主成分として 25mg を含有する製剤です。必ず指示された服用方法に従って ください。 ・飲み忘れた場合は気がついた時にできる Прочитайте повний документ
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 虚血性心疾患のある患者[反射性交感神経亢進により、 心臓 の仕事量が増加し、症状を悪化させるおそれがあ る。] 2.2 大動脈弁狭窄、僧帽弁狭窄及び拡張不全(肥大型心筋 症、収縮性心膜炎、心タンポナーデ等)による心不全の ある患者[本剤の反射性交感神経亢進作用及び血管拡張 作用により、症状を悪化させるおそれがある。] 2.3 高度の頻脈及び高心拍出性心不全(甲状腺中毒症等) のある患者[本剤の反射性交感神経亢進作用及び血管拡 張作用により、症状を悪化させるおそれがある。] 2.4 肺高血圧症による右心不全のある患者[本剤の反射性 交感神経亢進作用及び血管拡張作用により、症状を悪化 させるおそれがある。] 2.5 解離性大動脈瘤のある患者[本剤の反射性交感神経亢 進作用及び血管拡張作用により、症状を悪化させるおそ れがある。] 2.6 頭蓋内出血急性期の患者[本剤の血管拡張作用により、 頭蓋内出血を悪化させるおそれがある。] 2.7 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 アプレゾリン 錠 10mg 有効成分 1 錠中ヒドララジン塩酸塩(日局)10mg 添加剤 D-マンニトール、トウモロコシデンプン、 ヒドロキシプロピルセルロース、セルロー ス、ステアリン酸マグネシウム、セラッ ク、ヒマシ油、ステアリン酸グリセリン、 白糖、タルク、アラビアゴム、酸化チタ ン、マクロゴール、カルナウバロウ アプレゾリン 錠 25mg 有効成分 1 錠中ヒドララジン塩酸塩(日局)25mg 添加剤 D-マンニトール、トウモロコシデンプン、 ゼラチン、ステアリン酸マグネシウム、白 糖、タルク、アラビアゴム、ヒプロメロー ス、 Прочитайте повний документ