エンレスト錠200mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 -
うすい赤白色の楕円型の錠剤、長径15.1mm、短径6.0mm、厚さ5.4mm - ネプリライシンおよびアンジオテンシンiiと呼ばれる物質の働きを抑えることで、血圧を下げます。また、体内に貯まる水分量を減らし、心臓への負担を軽くし、心不全の悪化を抑制します。
通常、慢性心不全、高血圧症の治療に用いられます。
エンレスト錠50mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 -
青紫白色の楕円型の錠剤、長径13.1mm、短径5.2mm、厚さ3.6mm - ネプリライシンおよびアンジオテンシンiiと呼ばれる物質の働きを抑えることで、血圧を下げ、体内に貯まる水分量を減らし、心臓への負担を軽くし、心不全の悪化を抑制します。
通常、慢性心不全の治療に用いられます。
オラセフ錠250mg
第一三共株式会社 -
セフロキシム アキセチル -
白色の錠剤、長径15.1mm、短径6.6mm、厚さ5.3mm - セフェム系の抗生物質で、細菌細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、眼科感染症、耳鼻咽喉科感染症、歯科口腔外科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
オラセフ錠250mg
サンド株式会社 -
セフロキシム アキセチル -
白色の錠剤、長径15.1mm、短径6.6mm、厚さ5.3mm - セフェム系の抗生物質で、細菌細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、眼科感染症、耳鼻咽喉科感染症、歯科口腔外科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
オランザピンod錠1.25mg「アメル」
共和薬品工業株式会社 -
オランザピン -
黄色の錠剤、直径約7.0mm、厚さ約3.2mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピンod錠10mg「nig」
日医工株式会社 -
オランザピン -
淡黄色の片面1/2割線入りの錠剤、直径10.0mm、厚さ4.5mm - 脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。また、抗悪性腫瘍剤の使用に伴う吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
オランザピンod錠10mg「tck」
辰巳化学株式会社 -
オランザピン -
黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。
通常、統合失調症の治療や双極性障害における躁症状の改善やうつ症状の改善、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)の治療に用いられます。
オランザピンod錠10mg「vtrs」
ヴィアトリス製薬株式会社 -
オランザピン -
黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピンod錠10mg「アメル」
共和薬品工業株式会社 -
オランザピン -
黄色の錠剤、直径約10.0mm、厚さ約4.9mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピンod錠10mg「杏林」
キョーリンリメディオ株式会社 -
オランザピン -
微黄色〜淡黄色の錠剤、直径10.1mm、厚さ4.5mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。