炭酸マグネシウム「ケンエー」

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indir Ürün özellikleri (SPC)
26-04-2023

Aktif bileşen:

炭酸マグネシウム「ケンエー」

Mevcut itibaren:

健栄製薬株式会社

INN (International Adı):

Magnesium caebonate

Farmasötik formu:

白色のもろい塊または粉末の散剤

Uygulama yolu:

内服剤

Terapötik endikasyonlar:

胃の中で制酸作用を、腸では内容物軟化と刺激作用を示す制酸緩下剤です。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎などの症状の改善、便秘症の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 ; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
内服剤
2010
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:炭酸マグネシウム「ケンエー」
主成分:
炭酸マグネシウム「ケンエー」
(Magnesium caebonate)
剤形:
白色のもろい塊または粉末の散剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
胃の中で制酸作用を、腸では内容物軟化と刺激作用を示す制酸緩下剤です。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎などの症状の改善、便秘症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、心機能障害、肺
機能障害、下痢、高マグネシウム血症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・制酸など:通常、成人は
1
日
2g
を数回に分けて服用します。
便秘症:通常、成人は
1
日
3
~
8g
を頓用するか、数回に分けて服用します。
いずれも年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでください。ただし、次の服用が近い場合は忘れた分は飲まなく
ても結構です。
2
回分を一度に飲ん
                                
                                Belgenin tamamını okuyun
                                
                            

Ürün özellikleri

                                貯  法:室温保存
有効期間:4 年
2023 年 4 月改訂(第 1 版)
承 認 番 号
1 9 8 6 年 3 月
16100AMZ02171
日本標準商品分類番号
87 234 4
販 売 開 始
代謝異常
注)
高マグネシウム血症
消 化 器
下痢等
頻度不明
日本薬局方
 11.副作用
 11.2
その他の副作用
  
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
  異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
  うこと。
 10.相互作用
 10.2
併用注意(併用に注意すること)
  本剤は吸着作用、制酸作用等を有しているので、他の薬剤の吸
  収・排泄に影響を与えることがある。
 3.組成・性状
 3.1
組成
 3.2
製剤の性状
 4.効能又は効果
  ○下記疾患における制酸作用と症状の改善
   胃・十二指腸潰瘍、胃炎
(急・慢性胃炎、薬剤性胃炎を含む)、
   上部消化管機能異常(神経性食思不振、いわゆる胃下垂症、
   胃酸過多症を含む)
  ○便秘症
 6.用法及び用量
  〈制酸作用と症状の改善〉
  炭酸マグネシウムとして、通常成人、1日2gを数回に分割経口
  投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  〈便秘症〉
  炭酸マグネシウムとして、通常成人、1日3〜8gを頓用又は数
  回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
 9.特定の背景を有する患者に関する注意
 9.1
合併症・既往歴等のある患者
 9.1.1
心機能障害、肺機能障害のある患者
 9.1.2
下痢のある患者
 9.1.3
高マグネシウム血症の患者
 9.2
腎機能障害患者
  症状が悪化するおそれがある。
 9.5
妊婦
  治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与
  すること。
 9.6
授乳婦
 
                                
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