注射用パニマイシン100mg

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ürün özellikleri Ürün özellikleri (SPC)
10-05-2023

Aktif bileşen:

ジベカシン硫酸塩

Mevcut itibaren:

Meiji Seika ファルマ株式会社

INN (International Adı):

Dibekacin sulfate

Farmasötik formu:

注射剤

Uygulama yolu:

注射剤

Terapötik endikasyonlar:

アミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示します。
通常、敗血症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、中耳炎の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 PANIMYCIN 100mg FOR INJECTION; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
注射剤
2015
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:注射用パニマイシン 100MG
主成分:
ジベカシン硫酸塩
(Dibekacin sulfate)
剤形:
注射剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
アミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示します。
通常、敗血症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、扁桃炎、急性
気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、中耳炎の治療に用いられま
す。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人や家族がアミノグリ
コシド系抗生物質による難聴である、その他の難聴である。腎障害、肝障害、重症筋無力症がある。経
口摂取が不良または非経口栄養状態、全身状態が悪い。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~
2
回に分けて筋肉内に注射するか、
1
日
2
回に分けて、
30
分~
1
時間かけて点滴で静脈
内に注射します。
・症状を見ながら使用期間を決めてい
                                
                                Belgenin tamamını okuyun
                                
                            

Ürün özellikleri

                                2023年5月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
876134
承認番号
販売開始
21900AMX00757000
1975年1月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
アミノグリコシド系抗生物質製剤
注射用ジベカシン硫酸塩
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
劇薬
処方箋医薬品
注)
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分並びにアミノグリコシド系抗生物質又はバシトラ
シンに対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
有効成分(1バイアル中)
注射用パニマイシン100mg
日局ジベカシン硫酸塩100mg(力価)
製剤の性状
3.2
販売名
形状
色
pH
浸透圧比
(日局生理食塩液対比)
注射用パ
ニマイシ
ン100mg
塊又は粉末
(凍結乾燥
品)
白色~
黄白色
6.0~8.0
[50mg(力価)
/mL溶液]
約0.5
[50mg(力価)/mL水溶
液]
効能・効果
4.
〈適応菌種〉
ジベカシンに感性の黄色ブドウ球菌、大腸菌、肺炎桿菌、プロテ
ウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲ
リ、緑膿菌
〈適応症〉
敗血症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創
等の二次感染、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の
二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、中耳炎
効能・効果に関連する注意
5.
〈扁桃炎、急性気管支炎、中耳炎〉
「抗微生物薬適正使用の手引き」
1)
を参照し、抗菌薬投与の必要性
を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与する
こと。
用法・用量
6.
〈筋注の場合〉
通常、成人にはジベカシンとして、1日量100mg(力価)を1~2回
に分け、小児にはジベカシンとして、1日量1~2mg(力価)/kgを1
~2回に分け、それぞれ筋肉内注射する。
〈点滴静注の場合〉
通常、成人にジベカシ
                                
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