Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
リセドロン酸ナトリウム水和物
共創未来ファーマ株式会社
Sodium risedronate hydrate
淡紅色の錠剤、長径約8.1mm、短径約4.6mm、厚さ約3.2mm
内服剤
骨の組織を壊す細胞(破骨細胞)に作用し、骨吸収を抑制することにより、亢進した骨代謝回転を抑制します。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられますが、骨ページェット病の治療にも用いられます。
英語の製品名 RISEDRONATE Na Tablets 17.5mg "FFP" [Paget's disease of bone]; シート記載: (表)リセドロン酸Na「FFP」、17.5mg、骨ページェット病用 1日1回1錠
(裏)リセドロン酸Na 「FFP」、17.5mg、RISEDRONATE Na、骨ページェット病用 1日1回1錠
くすりのしおり 内服剤 2019 年 03 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : リセドロン酸 NA 錠 17.5MG 「 FFP 」[骨ページェット病] 主成分 : リセドロン酸ナトリウム水和物 (Sodium risedronate hydrate) 剤形 : 淡紅色の錠剤、長径約 8.1mm 、短径約 4.6mm 、厚さ約 3.2mm シート記載など : (表)リセドロン酸 Na 「 FFP 」、 17.5mg 、骨ページェット病 用 1 日 1 回 1 錠 (裏)リセドロン酸 Na 「 FFP 」、 17.5mg 、 RISEDRONATE Na 、骨ページェット病用 1 日 1 回 1 錠 この薬の作用と効果について 骨の組織を壊す細胞(破骨細胞)に作用し、骨吸収を抑制することにより、亢進した骨代謝回転を抑制し ます。 通常、骨粗鬆症の治療に用いられますが、骨ページェット病の治療にも用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道通過障害、低カルシ ウム血症、服用時に上体を 30 分以上起こした状態に保てない、腎障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(リセドロン酸ナト Belgenin tamamını okuyun
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 食道狭窄又はアカラシア(食道弛緩不能症)等の食道通 過を遅延させる障害のある患者[本剤の食道通過が遅延す ることにより、食道局所における副作用発現の危険性が高 くなる。][11.1.1 参照] 2.2 本剤の成分あるいは他のビスホスホネート系薬剤に対し 過敏症の既往歴のある患者 2.3 低カルシウム血症の患者[血清カルシウム値が低下し低 カルシウム血症の症状が悪化するおそれがある。] 2.4 服用時に立位あるいは坐位を 30 分以上保てない患者 [7.1、 11.1.1 参照] 2.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.6 高度な腎機能障害(クレアチニンクリアランス値:約 30mL/分未満)のある患者 1) [9.2.1、 16.6.1 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 リセドロン酸 Na 錠 17.5mg「FFP」 有効成分 (1 錠中) 日局 リセドロン酸ナトリウム水和物 20.09mg(リセドロ ン酸ナトリウムとして 17.5mg) 添加剤 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、クロスポビドン、ヒ ドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウ ム、ヒプロメロース、マクロゴール 6000、酸化チタン、 三二酸化鉄、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 リセドロン酸 Na 錠 17.5mg「FFP」 性状 淡紅色のフィルムコーティング錠 外形 表面 裏面 側面 大きさ 直径 重量 厚さ 長径約 8.1mm 短径約 4.6mm 114mg 約 3.2mm 識別コード FF 132 4. 効能又は効果 ○骨粗鬆症 ○骨ページェット病 5. 効能又は効果に関連する注意 〈骨粗鬆症〉 5.1 本剤の適用にあたっては、日本骨代謝学会の原発性骨粗鬆症 の診断基準等を参考に骨粗鬆症と確定診断された患者を対象と すること。 〈骨ページェット病〉 5.2 本剤の適用にあ Belgenin tamamını okuyun