メプチンエアー10μg吸入100回

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indir Ürün özellikleri (SPC)
04-10-2019

Aktif bileşen:

プロカテロール塩酸塩水和物

Mevcut itibaren:

大塚製薬株式会社

INN (International Adı):

Procaterol hydrochloride hydrate

Farmasötik formu:

カウンター付き吸入型エアゾール剤、(容器)白色、(キャップ)うすい青色

Uygulama yolu:

外用剤

Terapötik endikasyonlar:

気管支をひろげて呼吸を楽にする吸入剤です。喘息患者さんは喘息発作がおこった時に使用します。
通常、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫の症状(息苦しさなど)の改善に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 MEPTIN Air 10mcg 100 Puffs; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
外用剤
2019
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メプチンエアー
10ΜG
吸入
100
回
主成分
:
プロカテロール塩酸塩水和物
(Procaterol hydrochloride hydrate)
剤形
:
カウンター付き吸入型エアゾール剤、(容器)白色、(キャップ)うすい青
色
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
気管支をひろげて呼吸を楽にする吸入剤です。喘息患者さんは喘息発作がおこった時に使用します。
通常、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫の症状(息苦しさなど)の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
吸入(主成分として
20μg
)、小児は
1
回
1
吸入(主成分として
10μg
)を行います
が、年齢・症状により適宜増減されます。用法・用量を守り、最大でも
1
日
4
回(成人
8
吸入、小児
4
吸入)までとしてください。必ず指示された吸入方法に従ってください。
・医師または薬剤師の指導に従い、使用説明書「メプチンエアー
                                
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Ürün özellikleri

                                (1)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
メプチンエアー
10μg吸入100回
1g中プロカテロール
塩酸塩水和物143μg
無水エタノール、オレイ
ン酸、1,1,1,2,3,3,3-ヘプタ
フルオロプロパン(HFA-
227)
本品は1回の噴射でプロカテロール塩酸塩水和物10μgが噴霧さ
れる。
1容器(5mL)の噴霧回数:100回
3.2 製剤の性状
本剤はエアゾール容器にカウンター付きアクチュエーターを装
着した吸入型エアゾール剤である。キャップをとり、よく振り
混ぜた後、プッシュボタンを押すとき、微細な霧状となり、カ
ウンターの表示が1つ減る。本剤の本体は白色で、キャップは
うすい青色である。
4. 効能又は効果
下記疾患の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解
気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤は喘息発作に対する対症療法剤であるので、本剤
の使用は発作発現時に限ること。
6. 用法及び用量
プロカテロール塩酸塩水和物として、通常成人1回20μg
(2吸入)、小児1回10μg(1吸入)を吸入する。なお、年齢、
症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
成人1回2吸入、小児1回1吸入の用法及び用量を守り、1
日4回(原則として成人8吸入、小児4吸入)までとするこ
と。[8.2、13.1参照]
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用は、患者又は保護者が適正な使用方法に
ついて十分に理解しており、過量投与になるおそれの
ないことが確認されている場合に限ること。
8.2
過度に使用を続けた場合、不整脈、場合により心停
止を起こすおそれがあり、特に発作発現時の吸入投与
の場合には使用が過
                                
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