メイロン静注8.4%(20mL)

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indir Ürün özellikleri (SPC)
30-08-2023

Aktif bileşen:

炭酸水素ナトリウム

Mevcut itibaren:

株式会社大塚製薬工場

INN (International Adı):

Sodium bicarbonate

Farmasötik formu:

注射剤

Uygulama yolu:

注射剤

Terapötik endikasyonlar:

血液のpHを上昇させる働きがあります。
通常、アシドーシス(血液が酸性である状態)、薬物中毒の際の薬物排泄、乗り物酔い、メニエール症候群、その他の内耳障害に伴う吐き気・嘔吐およびめまい、急性じんま疹に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 MEYLON Injection 8.4% (20mL); シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
注射剤
2019
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メイロン静注
8
.
4
%(
20ML
)
主成分
:
炭酸水素ナトリウム
(Sodium bicarbonate)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
血液の
pH
を上昇させる働きがあります。
通常、アシドーシス(血液が酸性である状態)、薬物中毒の際の薬物排泄、乗り物酔い、メニエール症候
群、その他の内耳障害に伴う吐き気・嘔吐およびめまい、急性じんま疹に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うっ血性心不全、高血
圧、腎障害、肺浮腫または末梢の浮腫、妊娠中毒症、低カルシウム血症、低カリウム血症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、静脈内に注射します。具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、アルカローシス(呼吸が浅くなる、筋肉の緊張、けいれん)、高ナトリウム血症(手
足
                                
                                Belgenin tamamını okuyun
                                
                            

Ürün özellikleri

                                (1)
3. 組成・性状
3.1 組成
本剤は1容器中に次の成分を含有する注射液である。
成分
20mL中
250mL中
炭酸水素ナトリウム
1.68g
21g
電解質濃度(mEq/L)
Na
+
HCO
3
-
1000
1000
3.2 製剤の性状
性状
無色澄明の液
pH
7.0~8.5
浸透圧比(生理食塩液に対する比)
約6
4. 効能又は効果
○薬物中毒の際の排泄促進(ただし、PHの上昇により尿中排泄
の促進される薬物に限る)
○アシドーシス
○下記疾患又は状態に伴う悪心・嘔吐及びめまい
動揺病、メニエール症候群、その他の内耳障害
○急性蕁麻疹
6. 用法及び用量
〈薬物中毒の際の排泄促進、動揺病等に伴う悪心・嘔吐及びめまい、
急性蕁麻疹〉
炭酸水素ナトリウムとして通常成人1回12~60mEq(1~5g)を静
脈内注射する。
〈アシドーシス〉
一般に通常用量を次式により算出し、静脈内注射する。
必要量(mEq)=不足塩基量(mEq/L)×0.2×体重(kg)
なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
各用法及び用量における製剤量は以下のとおりである。
〈薬物中毒の際の排泄促進、動揺病等に伴う悪心・嘔吐及びめまい、
急性蕁麻疹〉
通常成人1回投与量:本剤12~60mL
〈アシドーシス〉
本剤必要量(mL)
=不足塩基量(Base Deficit mEq/L)×0.2×体重(kg)
8. 重要な基本的注意
心肺蘇生時には、炭酸ガスを十分排除する必要があるので、本剤
の投与にあたっては、換気を十分に行うこと
1)
。[9.1.1参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 心停止のある患者
炭酸ガスが蓄積し、細胞内アシドーシス発現の誘因となるおそれ
がある
1)
。[8.参照]
9.1.2 うっ血性心不全の患者、重症高血圧症の患者
循
                                
                                Belgenin tamamını okuyun