Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ミチグリニドカルシウム水和物
日本ジェネリック株式会社
Mitiglinide calcium hydrate
白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.0mm
内服剤
膵β細胞に作用しインスリンの分泌を促すことにより、食後の血糖の上昇を抑えます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 Mitiglinide Ca・OD Tablets 10mg "JG"; シート記載: (表) ミチグリニドCa・OD 10「JG」、ミチグリニドCa・OD 10、食直前に服用、10、JG F72、OD
(裏) Mitiglinide Ca、ミチグリニドCa・OD錠10mg「JG」、糖尿病用薬、10、食直前に服用、OD
くすりのしおり 内服剤 2021 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ミチグリニド CA ・ OD 錠 10MG 「 JG 」 主成分 : ミチグリニドカルシウム水和物 (Mitiglinide calcium hydrate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 8.1mm 、厚さ 3.0mm シート記載など :( 表 ) ミチグリニド Ca ・ OD 10 「 JG 」、ミチグリニド Ca ・ OD 10 、食直前に服用、 10 、 JG F72 、 OD ( 裏 ) Mitiglinide Ca 、ミチグリニド Ca ・ OD 錠 10mg 「 JG 」、糖尿 病用薬、 10 、食直前に服用、 OD この薬の作用と効果について 膵 β 細胞に作用しインスリンの分泌を促すことにより、食後の血糖の上昇を抑えます。 通常、 2 型糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏 睡または前昏睡、 I 型糖尿病、肝または腎障害、重症感染症、手術前後、外傷がある、下痢、嘔吐などの 胃腸障害がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 10mg )を 1 日 3 回毎食直前に服用しますが、 Belgenin tamamını okuyun
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 (1 錠中) 添加剤 ロラタジン OD 錠 10mg「JG」 ロラタジン 10mg D-マンニトール、結晶セルロース、 ヒドロキシプロピルセルロース、ア スパルテーム(L-フェニルアラニン 化合物)、クロスポビドン、ステアリ ン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形・大きさ・重量 識別 コード ロラタジン OD 錠 10mg「JG」 白色の素錠 表面 裏面 側面 JG 24 直径 7.0mm 厚さ 3.5mm 重量 140mg 4. 効能又は効果 ○アレルギー性鼻炎 ○蕁麻疹 ○皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒 6. 用法及び用量 成人:通常、ロラタジンとして 1 回 10mg を 1 日 1 回、食後に 経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 小児:通常、7 歳以上の小児にはロラタジンとして 1 回 10mg を 1 日 1 回、食後に経口投与する。 8. 重要な基本的注意 〈効能共通〉 8.1 効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しな いように注意すること。 〈アレルギー性鼻炎〉 8.2 季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その直 前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが望まし い。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 てんかんの既往のある患者 十分な問診を行うこと。発作があらわれたとの報告がある。 [11.1.2 参照] 9.2 腎機能障害患者 ロラタジン及び活性代謝物 descarboethoxyloratadine(DCL) の血漿中濃度が上昇するおそれがある。[16.6.1 参照] 9.3 肝機能障害患者 ロラタジンの血漿中濃度が上昇するおそれがある。[16.6.2 参 照] 9.5 Belgenin tamamını okuyun