ホリナート錠25mg「サワイ」

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ürün özellikleri Ürün özellikleri (SPC)
20-03-2024

Aktif bileşen:

ホリナートカルシウム

Mevcut itibaren:

沢井製薬株式会社

INN (International Adı):

Calcium folinate

Farmasötik formu:

淡黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.4mm

Uygulama yolu:

内服剤

Terapötik endikasyonlar:

テガフール・ウラシルと併用することにより、がん細胞の増殖を抑える効果を増強させます。
通常、結腸・直腸がんに対するテガフール・ウラシルの抗腫瘍効果の増強に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 FOLINATE Tablets 25mg "SAWAI"; シート記載: ホリナート25mg「サワイ」、SW-FL、食事の前後1時間をさけて服用する、Folinate25mg「SAWAI」

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
内服剤
2017
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ホリナート錠
25MG
「サワイ」
主成分
:
ホリナートカルシウム
(Calcium folinate)
剤形
:
淡黄白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
3.4mm
シート記載など
:
ホリナート
25mg
「サワイ」、
SW-FL
、食事の前後
1
時間をさけ
て服用する、
Folinate25mg
「
SAWAI
」
この薬の作用と効果について
テガフール・ウラシルと併用することにより、がん細胞の増殖を抑える効果を増強させます。
通常、結腸・直腸がんに対するテガフール・ウラシルの抗腫瘍効果の増強に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄抑制、下痢、感染症
を合併している。テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤使用中止後
7
日以内
・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(ホリナートとして
25mg
)を
1
日
3
回(約
8
時間ごとに)食事の前後
1
時間を
避けて、テガフール・ウラシル配合剤と同時に
28
日間連続で服用
                                
                                Belgenin tamamını okuyun
                                
                            

Ürün özellikleri

                                - 1 -
4 校
①
ホ
リ
ナ
ー
ト
錠
2
5
㎎
「
サ
ワ
イ
」
:
2
1
8
X
あ
 
1
ペ
ー
ジ
1. 警告
1.1
ホリナート・テガフール・ウラシル療法は、テガフー
ル・ウラシル配合剤の細胞毒性を増強する療法であり、本
療法に関連したと考えられる死亡例が認められているの
で、緊急時に十分に措置できる医療施設及び癌化学療法に
十分な経験を有する医師のもとで、「2.禁忌」、「9.特定の背
景を有する患者に関する注意」の項を参照して適応患者の選
択を慎重に行い実施すること。
1.2
本療法において重篤な下痢が起こることがあり、その結
果、致命的な経過をたどることがあるので、患者の状態を
十分観察し、激しい腹痛、下痢等の症状があらわれた場合
には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。ま
た、脱水症状があらわれた場合には補液等の適切な処置を
行うこと。[8.1、 11.1.4、 11.1.5参照]
1.3
本療法において劇症肝炎等の重篤な肝障害、重篤な骨髄
抑制が起こることがあり、その結果、致命的な経過をたど
ることがあるので、定期的(少なくとも1クールに1回以上、
特に投与開始から2クールは、各クール開始前及び当該クー
ル中に1回以上)に臨床検査(肝機能検査、血液検査等)を行
うなど患者の状態を十分観察し、副作用の早期発見に努め
ること。また、肝障害の前兆又は自覚症状と考えられる食
欲不振を伴う倦怠感等の発現に十分に注意し、黄疸(眼球黄
染)があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置
を行うこと。[8.2、 8.3、 11.1.1、 11.1.2参照]
1.4
本療法とテガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム
配合剤との併用により、重篤な血液障害等の副作用が発現
するおそ
                                
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