フェルビナク外用ポンプスプレー3%「三笠」

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indir Ürün özellikleri (SPC)
27-09-2023

Aktif bileşen:

フェルビナク

Mevcut itibaren:

三笠製薬株式会社

INN (International Adı):

Felbinac

Farmasötik formu:

無色澄明の液剤、(ポンプスプレー剤容器)水色、(キャップ)透明

Uygulama yolu:

外用剤

Terapötik endikasyonlar:

皮膚から吸収され、体内でつくられるプロスタグランジンの合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、筋・筋膜性腰痛症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 ; シート記載: MZ-FBPS

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
外用剤
2020
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
フェルビナク外用ポンプスプレー
3%
「三笠」
主成分
:
フェルビナク
(Felbinac)
剤形
:
無色澄明の液剤、(ポンプスプレー剤容器)水色、(キャップ)透明
シート記載など
:MZ-FBPS
この薬の作用と効果について
皮膚から吸収され、体内でつくられるプロスタグランジンの合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわら
げます。
通常、変形性関節症、筋・筋膜性腰痛症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス
肘など)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ
の既往歴、気管支喘息がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、症状により適量を
1
日数回患部に噴霧します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・傷口、眼、粘膜には使用しないでください。
・薬を噴霧した患部をラップフィルムなど通気性の悪いもので被わない
                                
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Ürün özellikleri

                                品
名
フェルビナク外用ポンプスプレー
3%「三笠」 新記載
制作日
MC
2023.8.18
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0446A06052061
四校
清
水
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
u6d02
APP.TB
品
名
フェルビナク外用ポンプスプレー
3%「三笠」 新記載
制作日
MC
2023.8.18
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0446A06052061
四校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u6d02
APP.TB
 
01I303 SS03
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息
発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息発作を誘発す
るおそれがある。][9.1.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
フェルビナク外用ポンプスプレー3%「三笠」
有効成分
(1mL中)
日本薬局方 フェルビナク30mg
添加剤
ジイソプロパノールアミン、グリセリン、無水エタ
ノール
3.2 製剤の性状
性状
無色澄明の液で、特異なにおいがある。
4. 効能又は効果
下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
変形性関節症、筋・筋膜性腰痛症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、
腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫
脹・疼痛
6. 用法及び用量
症状により、適量を1日数回患部に噴霧する。
8. 重要な基本的注意
8.1 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であるこ
とに留意すること。
8.2 慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には薬物
療法以外の療法も考慮すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 気管支喘息のある患者(アスピリン喘息又はその既往歴の
ある患者を除く)
喘息発作を誘
                                
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