Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
インスリン リスプロ
日本イーライリリー株式会社
遺伝子組換え
無色澄明の注射剤
自己注射剤
細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作用などにより血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
英語の製品名 Humalog 100 units/mL; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2020 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヒューマログ注 100 単位 /ML 主成分 : インスリン リスプロ(遺伝子組換え) (Insulin lispro(genetical recombination)) 剤形 : 無色澄明の注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 細胞内への糖の取り込み、肝臓での糖新生の抑制、および肝臓、筋肉におけるグリコーゲン合成の促進作 用などにより血糖値を下げます。 通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血糖の症状がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回主成分として 2 ~ 20 単位を毎食直前に皮下注射しますが、持続型インスリン製剤を併 用したり、ときに注射回数を増やすことがあります。症状および検査所見に応じて適宜増減されます が、持続型インスリン製剤を含めた維持量は通常 1 日 4 ~ 100 単位です。必要に応じ持続皮下注入ポン プが用いられます。必ず指示された方法に従 Belgenin tamamını okuyun
2020年5月改訂(第2版) * 2020年1月改訂 日本標準商品分類番号 87 2492 承認番号 22000AMX02118 販売開始 2001年8月 貯 法:2〜8℃で保存 有効期間:3年 抗糖尿病剤 インスリン リスプロ(遺伝子組換え)注射液 劇薬 処方箋医薬品 注) 注)注意−医師等の処方箋により使用すること 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 低血糖症状を呈している患者[11.1.1参照] 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ヒューマログ注100単位/mL 有効成分 1バイアル中 インスリン リスプロ(遺伝子組換え)1000単位 添加剤 濃グリセリン m-クレゾール リン酸水素二ナトリウム七水和物 酸化亜鉛 pH調節剤 160mg 31.5mg 18.8mg 適量 適量 本剤は大腸菌を用いて製造される。 3.2 製剤の性状 販売名 ヒューマログ注100単位/mL 性状・剤形 無色澄明の液(注射剤) pH 7.0〜7.8 浸透圧比 (生理食塩液に対す る比) 約0.9 4. 効能又は効果 インスリン療法が適応となる糖尿病 5. 効能又は効果に関連する注意 2型糖尿病においては急を要する場合以外は、あらかじめ糖尿病 治療の基本である食事療法、運動療法を十分行ったうえで適用を 考慮すること。 6. 用法及び用量 通常、成人では1回2〜20単位を毎食直前に皮下注射するが、持 続型インスリン製剤を併用したり、ときに投与回数を増やす。 投与量は、患者の症状及び検査所見に応じて増減するが、持続型 インスリン製剤の投与量を含めた維持量としては通常1日4〜100 単位である。 必要に応じ持続皮下注入ポンプを用いて投与する。 7. 用法及び用量に関連する注意 本剤は、速効型インスリン製剤に比べ、皮下からより速やかに吸 収され、血糖降下作用は同等(本剤1モルと速効型イ Belgenin tamamını okuyun