パンテチン錠100mg「YD」

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktif bileşen:

パンテチン

Mevcut itibaren:

株式会社陽進堂

INN (International Adı):

Pantethine

Farmasötik formu:

黄色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.0mm

Uygulama yolu:

内服剤

Terapötik endikasyonlar:

生体内物質CoAの反応前段階物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清HDL‐コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、湿疹、便秘、血液疾患の予防および治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 ; シート記載: （表）パンテチン錠100mg「YD」、100mg、パンテチン
（裏）PANTETHINE 100mg、パンテチン錠100mg「YD」、100mg、ビタミンB剤、YD063

Bilgilendirme broşürü

くすりのしおり
内服剤
2013
年
07
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
パンテチン錠
100MG
「
YD
」
主成分
:
パンテチン
(Pantethine)
剤形
:
黄色の錠剤、直径
9.1mm
、厚さ
4.0mm
シート記載など
:
（表）パンテチン錠
100mg
「
YD
」、
100mg
、パンテチン
（裏）
PANTETHINE 100mg
、パンテチン錠
100mg
「
YD
」、
100mg
、ビタミン
B
剤、
YD063
この薬の作用と効果について
生体内物質
CoA
の反応前段階物質で、血清総コレステロール低下作用、血清中性脂肪低下作用、血清
HDL‐
コレステロール増加作用、脂肪酸酸化促進作用、血管壁コレステロール代謝促進作用、血小板数改善
作用、腸管運動促進作用があります。
通常、パントテン酸の欠乏、およびそれに伴う高脂血症、湿疹、便秘、血液疾患の予防および治療に用い
られます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・パントテン酸欠乏症、パントテン酸需要増大時：通常、成人は主成分として
1
日
30
～
180mg
を
1
～
3
回に分けて服用します。
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Ürün özellikleri

2023年11月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
873133
承認番号
22500AMX00494
販売開始
1981年9月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
パンテチン製剤
パンテチン錠
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
パンテチン錠100mg「YD」
有効成分
1錠中、パンテチン100mg
添加剤
乳糖水和物、無水ケイ酸、カルメロースCa、ステアリ
ン酸Mg、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、酸化チタン、タルク、黄色4号（タートラジ
ン）、青色1号、黄色5号
製剤の性状
3.2
販売名
パンテチン錠100mg「YD」
性状・剤形
黄色のフィルムコーティング錠
外形
直径
約9.1mm
厚さ
約4mm
重量
225mg
識別コード
YD063
効能又は効果
4.
（1）パントテン酸欠乏症の予防および治療
（2）パントテン酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十
分な際の補給（消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産
婦、授乳婦など）
（3）下記疾患のうち、パントテン酸の欠乏または代謝障害
が関与すると推定される場合
高脂血症
〇
弛緩性便秘
〇
ストレプトマイシンおよびカナマイシンによる副作
用の予防および治療
〇
急・慢性湿疹
〇
血液疾患の血小板数ならびに出血傾向の改善
〇
なお、（3）の適応に対して、効果がないのに月余にわ
たって漫然と使用すべきでない。
用法及び用量
6.
通常、成人にはパンテチンとして1日30～180mg、血液
疾患、弛緩性便秘には1日300～600mgを1～3回に分けて
経口投与する。高脂血症には1日600mgを3回に分けて経
口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に
行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適
切な処置を行うこと。
その他の副作用
11.2
0.1～5%未満
0.1%未�