Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ジベカシン硫酸塩
Meiji Seika ファルマ株式会社
Dibekacin sulfate
無色澄明の点眼剤
外用剤
感染症の治療に用いるアミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、細菌を殺す働きがあります。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎の治療に用いられます。
英語の製品名 PANIMYCIN OPHTHALMIC SOLUTION 0.3%; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2008 年 08 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : パニマイシン点眼液 0.3% 主成分 : ジベカシン硫酸塩 (Dibekacin sulfate) 剤形 : 無色澄明の点眼剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 感染症の治療に用いるアミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、細菌を殺す働きがあ ります。 通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 2 滴、 1 日 4 回点眼しますが、症状により適宜増減されます。この薬は 1mL 中に主成分を 3mg (力価)含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・点眼にのみ使用してください。 ・使い忘れた場合、気がついた時、使用してください。 ・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。 ・医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。 生活上の注意 この薬を使ったあと気 Belgenin tamamını okuyun
2023年5月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871317 承認番号 販売開始 22000AMX00813000 1983年2月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 アミノグリコシド系抗生物質製剤 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 劇薬 処方箋医薬品 注) 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分並びにアミノグリコシド系抗生物質又はバシトラ シンに対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 有効成分(1mL中) 添加剤 パニマイシン 点眼液0.3% 日局ジベカシン硫酸塩 3mg(力価) ベンザルコニウム塩化物液、 pH調整剤、等張化剤 製剤の性状 3.2 販売名 性状 pH 浸透圧比 (日局生理食塩液対比) パニマイ シン点眼 液0.3% 無色澄明の水性点眼液 でにおいはなく、わず かに塩味のある無菌製 剤である。 6.5~7.5 1.0 効能・効果 4. 〈適応菌種〉 ジベカシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モ ラクセラ・ラクナータ(モラー・アクセンフェルト菌)、ヘモフィ ルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、緑膿菌、アシネト バクター属 〈適応症〉 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎 用法・用量 6. 通常、1回2滴、1日4回点眼する。なお、症状により適宜増減す る。 重要な基本的注意 8. 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則と して感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与に とどめること。 8.1 長期間使用しないこと。 8.2 使用中に感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感 作されたことを示す兆候があらわれた場合には、使用を中止する こと。 8.3 副作用 11. 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常 Belgenin tamamını okuyun