パニマイシン点眼液0.3%

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ürün özellikleri Ürün özellikleri (SPC)
10-05-2023

Aktif bileşen:

ジベカシン硫酸塩

Mevcut itibaren:

Meiji Seika ファルマ株式会社

INN (International Adı):

Dibekacin sulfate

Farmasötik formu:

無色澄明の点眼剤

Uygulama yolu:

外用剤

Terapötik endikasyonlar:

感染症の治療に用いるアミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、細菌を殺す働きがあります。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 PANIMYCIN OPHTHALMIC SOLUTION 0.3%; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
外用剤
2008
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
パニマイシン点眼液
0.3%
主成分
:
ジベカシン硫酸塩
(Dibekacin sulfate)
剤形
:
無色澄明の点眼剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
感染症の治療に用いるアミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、細菌を殺す働きがあ
ります。
通常、眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
2
滴、
1
日
4
回点眼しますが、症状により適宜増減されます。この薬は
1mL
中に主成分を
3mg
(力価)含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・点眼にのみ使用してください。
・使い忘れた場合、気がついた時、使用してください。
・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気
                                
                                Belgenin tamamını okuyun
                                
                            

Ürün özellikleri

                                2023年5月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
871317
承認番号
販売開始
22000AMX00813000
1983年2月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
アミノグリコシド系抗生物質製剤
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
劇薬
処方箋医薬品
注)
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
本剤の成分並びにアミノグリコシド系抗生物質又はバシトラ
シンに対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
有効成分(1mL中)
添加剤
パニマイシン
点眼液0.3%
日局ジベカシン硫酸塩
3mg(力価)
ベンザルコニウム塩化物液、
pH調整剤、等張化剤
製剤の性状
3.2
販売名
性状
pH
浸透圧比
(日局生理食塩液対比)
パニマイ
シン点眼
液0.3%
無色澄明の水性点眼液
でにおいはなく、わず
かに塩味のある無菌製
剤である。
6.5~7.5
1.0
効能・効果
4.
〈適応菌種〉
ジベカシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モ
ラクセラ・ラクナータ(モラー・アクセンフェルト菌)、ヘモフィ
ルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、緑膿菌、アシネト
バクター属
〈適応症〉
眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎
用法・用量
6.
通常、1回2滴、1日4回点眼する。なお、症状により適宜増減す
る。
重要な基本的注意
8.
本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則と
して感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与に
とどめること。
8.1
長期間使用しないこと。
8.2
使用中に感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感
作されたことを示す兆候があらわれた場合には、使用を中止する
こと。
8.3
副作用
11.
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常
                                
                                Belgenin tamamını okuyun