パスタロンソフト軟膏20%

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indir Ürün özellikleri (SPC)
27-03-2024

Aktif bileşen:

尿素

Mevcut itibaren:

佐藤製薬株式会社

INN (International Adı):

Urea

Farmasötik formu:

W/O型白色乳剤性の軟膏剤

Uygulama yolu:

外用剤

Terapötik endikasyonlar:

水分保持作用により角化症で起こる皮膚の乾燥を防ぎ、角質をやわらかくします。
通常、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症、老人性乾皮症、掌蹠角化症、足蹠部皸裂性皮膚炎、毛孔性苔癬、魚鱗癬の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 PASTARON SOFT OINTMENT 20%; シート記載: パスタロンソフト軟膏20%

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
外用剤
2011
年
04
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
パスタロンソフト軟膏
20%
主成分
:
尿素
(Urea)
剤形
:W/O
型白色乳剤性の軟膏剤
シート記載など
:
パスタロンソフト軟膏
20%
この薬の作用と効果について
水分保持作用により角化症で起こる皮膚の乾燥を防ぎ、角質をやわらかくします。
通常、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症、老人性乾皮症、掌蹠角化症、足蹠部皸裂性皮膚炎、毛孔性苔
癬、魚鱗癬の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回、患部によくすり込みます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼粘膜などの粘膜には使用しないでください。潰瘍、びらん、傷面には直接塗ってはいけません。
・塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を塗ってください。ただし、次に使用する時
間が近いときは忘れた分を抜き、次回より指示通りに塗ってください。
2
回分を一度に使ってはいけ
                                
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Ürün özellikleri

                                品
名
パスタロンクリーム・ソフト軟膏 20%(新記
載)
制作日
MC
2024.1.17
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0307A10033531
五校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
ubb82
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
パスタロンクリーム20%
パスタロンソフト軟膏20%
有効成分
1g中尿素200mg(20%)
添加剤
グリシン、ワセリン、流動パ
ラフィン、セタノール、ステ
アリルアルコール、ポリソル
ベート60、ステアリン酸ソル
ビタン、ポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油、ブチルパラベ
ン、メチルパラベン
グリセリン脂肪酸エステル、
ブチルパラベン、メチルパラ
ベン、エデト酸Na、BHT、
グリシン、サラシミツロウ、
流動パラフィン、マイクロク
リスタリンワックス、ステア
リン酸Al
3.2 製剤の性状
販売名
性状
パスタロンクリーム20%
O/W型白色乳剤性の軟膏で、わずかに特異なに
おいがある。
パスタロンソフト軟膏20%
W/O型白色~微黄色乳剤性の軟膏で、わずかに
特異なにおいがある。
4. 効能又は効果
老人性乾皮症、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症(主婦湿疹の乾
燥型)、足蹠部皸裂性皮膚炎、掌蹠角化症、毛孔性苔癬、魚鱗癬
6. 用法及び用量
1日1~数回、患部に塗擦する。
8. 重要な基本的注意
8.1 皮膚への適用以外(眼粘膜等の粘膜)には使用しないこと。
8.2 潰瘍、びらん、傷面への直接塗擦を避けること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 炎症、亀裂を伴う患者
一過性の刺激症状を生じることがある。
9.1.2 皮膚刺激に対する感受性が亢進している患者
一過性の刺激症状を生じることがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治
                                
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