ネオフィリン原末

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indir Ürün özellikleri (SPC)
26-10-2023

Aktif bileşen:

アミノフィリン水和物

Mevcut itibaren:

エーザイ株式会社

INN (International Adı):

Aminophylline hydrate

Farmasötik formu:

白色〜微黄色の粒または粉末

Uygulama yolu:

内服剤

Terapötik endikasyonlar:

気管支平滑筋を弛緩させることにより気管支を広げ、気道の閉塞による苦しい呼吸を和らげます。
通常、気管支喘息や慢性気管支炎、肺気腫などの治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 Neophyllin Powder; シート記載:

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ネオフィリン原末
主成分
:
アミノフィリン水和物
(Aminophylline hydrate)
剤形
:
白色~微黄色の粒または粉末
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
気管支平滑筋を弛緩させることにより気管支を広げ、気道の閉塞による苦しい呼吸を和らげます。
通常、気管支喘息や慢性気管支炎、肺気腫などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。以前にテオフィリンなど
のキサンチン薬を飲んで、または注射を受けて、ショックやけいれんを起こしたり、意識を失ったこと
がある。てんかん、肝障害がある。
小児の場合:てんかんやけいれんを起こしたことがある。熱がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
300
~
400mg
を
3
~
4
回に分けて服用します。小児は体重
1kg
当たり
1
回
2
~
4mg
を
1
日
3
~
4
回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服
用方法
                                
                                Belgenin tamamını okuyun
                                
                            

Ürün özellikleri

                                −1−
2.禁忌
(次の患者には投与しないこと)
2.1
本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の
既往歴のある患者
2.2
12時間以内にアデノシン(アデノスキャン)を使用す
る患者[10.1 参照]
3.組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
ネオフィリン原末
1 g中 日局アミノフィリン水和物 1 g
3.2 製剤の性状
販売名
剤形
色
ネオフィリン原末
粒又は粉末
白色〜微黄色
4.効能又は効果
気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、閉塞性肺疾患(肺気腫、
慢性気管支炎など)における呼吸困難、肺性心、うっ血性心
不全、心臓喘息(発作予防)
6.用法及び用量
アミノフィリン水和物として、通常成人 1
日300〜400mgを、
3 〜 4 回に分割経口投与する。
小児には、 1 回 2 〜 4 mg/kgを 1 日 3 〜 4
回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8.重要な基本的注意
〈効能共通〉
8.1
テオフィリンによる副作用の発現は、テオフィリン血中
濃度の上昇に起因する場合が多いことから、血中濃度のモ
ニタリングを適切に行い、患者個々人に適した投与計画を
設定することが望ましい。[16.8.1 参照]
〈うっ血性心不全〉
8.2
テオフィリン血中濃度が上昇することがあるので注意し
て使用すること。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 てんかんの患者
中枢刺激作用によって発作を起こすことがある。
9.1.2 甲状腺機能亢進症の患者
甲状腺機能亢進に伴う代謝亢進、カテコールアミンの作
用を増強することがある。
9.2 腎機能障害患者
9.2.1 急性腎炎の患者
腎臓に対する負荷を高め、尿蛋白が増加するおそれがある。
9.3 肝機能障害患者
血中濃度測定
                                
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