ニコランジル錠5mg「トーワ」

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Indir Ürün özellikleri (SPC)
04-10-2023

Aktif bileşen:

ニコランジル

Mevcut itibaren:

東和薬品株式会社

INN (International Adı):

Nicorandil

Farmasötik formu:

白色の割線入り錠剤、直径5.0mm、厚さ2.0mm

Uygulama yolu:

内服剤

Terapötik endikasyonlar:

冠血管を拡張し、冠血流量を増加させ、冠血管攣縮を抑制することにより、胸痛や胸の圧迫感などの症状を抑制します。
通常、狭心症の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 NICORANDIL TABLETS 5mg "TOWA"; シート記載: ニコランジル5mg「トーワ」、Nicorandil 5、5mg、Tw117、狭心症の薬

Bilgilendirme broşürü

                                くすりのしおり
内服剤
2017
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ニコランジル錠
5MG
「トーワ」
主成分
:
ニコランジル
(Nicorandil)
剤形
:
白色の割線入り錠剤、直径
5.0mm
、厚さ
2.0mm
シート記載など
:
ニコランジル
5mg
「トーワ」、
Nicorandil 5
、
5mg
、
Tw117
、
狭心症の薬
この薬の作用と効果について
冠血管を拡張し、冠血流量を増加させ、冠血管攣縮を抑制することにより、胸痛や胸の圧迫感などの症状
を抑制します。
通常、狭心症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、緑内障がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
5mg
)を
1
日
3
回服用しますが、症状により適宜増減されます。
必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついたときに
1
回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は
1
回
とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に
2
回分を一度に飲んではいけません。

                                
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Ürün özellikleri

                                2023年10月改訂(第1版)
*
日本標準商品分類番号
872171
承認番号 22900AMX00111
販売開始
1996年7月
貯
法:室温保存
有効期間:3年
狭心症治療剤
処方箋医薬品
注)
ニコランジル錠
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィ
ルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)
又はグアニル酸シクラーゼ刺激作用を有する薬剤(リオシグア
ト)を投与中の患者[10.1参照]
組成・性状
3.
組成
3.1
1錠中の
有効成分
日局 ニコランジル
……………………………………5mg
添加剤
D-マンニトール、ステアリルアルコール、トウモロコ
シデンプン、カルメロースカルシウム、ステアリン酸
マグネシウム
製剤の性状
3.2
性状・剤形
白色の割線入りの素錠
本体
Tw/117(表/裏)
包装
識別
コード
Tw117
表
裏
側面
外形
直径(mm)
5.0
厚さ(mm)
2.1
質量(mg)
50
効能又は効果
4.
狭心症
用法及び用量
6.
ニコランジルとして、通常、成人1日量15mgを3回に分割経口投与
する。
なお、症状により適宜増減する。
重要な基本的注意
8.
本剤の投与開始時には、硝酸・亜硝酸エステル系薬剤と同様に血
管拡張作用による拍動性の頭痛を起こすことがあるので、このよう
な場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
8.1
特定の背景を有する患者に関する注意
9.
合併症・既往歴等のある患者
9.1
緑内障の患者
9.1.1
眼圧を上昇させるおそれがある。
肝機能障害患者
9.3
重篤な肝障害のある患者
9.3.1
本剤投与中に肝機能検査値異常があらわれることがある。
妊婦
9.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが
                                
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